陣痛レポート②(陣痛に必要なもの) | ととの年子育児(不育症&ベビ待ち~妊娠日記あり)

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子宮奇形、排卵障害。不育症に向き合って、2ヶ月間の安静生活、入院を経て、2009年5月24日に男の子を出産しました☆そして1歳4ヶ月差で次男を授かり、2010年10月20日、1ヶ月の入院生活を経て、未熟児&早産で出産。二人の成長と育児、日常生活を書いていきます♪

旦那さんは私が陣痛の間、ずっとお腹さすってくれたり、お茶を飲ませてくれたりしてくれてましたニコニコ
途中で旦那さんの両親も私の両親も来てくれたんですが、気を遣うと張って辛いのでみんなに帰ってもらいましたあせるああ私って親より旦那さんのほうが一番楽にいられ、心強いんだなと、実感しました☆
陣痛が辛いときは、鼻から吸って、口からとにかく細く長ーく吐くのが楽だったし、いきみを逃がすのもそれが一番でしたビックリマーク
陣痛や出産中は、鼻から息しろと言われることが多いので、花粉症で鼻炎な私はつらかったです汗鼻が詰まり気味な方などは点鼻薬されて出産に挑まれることをお勧めですあせる
他には何も食べれないし、呼吸沢山して喉がカラカラになるので、お茶やジュースと、汗ふくハンドタオル、過呼吸になりやすくて、手が痺れたりしちゃうので、ビニール袋が一枚あると便利ですビックリマークあとは唇が呼吸で乾くので、リップクリームがあるとちょっと便利かもニコニコ
私は破水だったのもあって、着いてすぐに産褥ショーツとLサイズの産褥ナプキンとパジャマが必要になりました。パジャマもショーツも破水なんかで汚れたりしたので、三枚くらい持ってきてて正解でした!
・・・③へ続く。。。