陣痛レポート③ | ととの年子育児(不育症&ベビ待ち~妊娠日記あり)

ととの年子育児(不育症&ベビ待ち~妊娠日記あり)

子宮奇形、排卵障害。不育症に向き合って、2ヶ月間の安静生活、入院を経て、2009年5月24日に男の子を出産しました☆そして1歳4ヶ月差で次男を授かり、2010年10月20日、1ヶ月の入院生活を経て、未熟児&早産で出産。二人の成長と育児、日常生活を書いていきます♪

陣痛の間、旦那さんは私の陣痛が治まってるのを見計らってトイレに行ったりしながらずっとついててくれました。
途中、婦長さんもきて、過呼吸な私にビニールをあててくれるのですが、このあて方が。。。鼻を塞ぐもので、息ができなくて死にそうになってましたあせる
12時位になると、呼吸法も効かず、お腹に力が入り、いきみも逃がせなくなってきてました汗
12時半位の診察で、子宮口が2センチから9センチに大幅アップしてましたビックリマークやっと産める、いきんでいいんだとやっとほっとして分娩室へ移動となりましたビックリマーク そして旦那さんはと言うと。。それまでずっとついててくれたんですが、私の子宮口がずっと開かないから時間がかかると思ったみたいで、今しか行けないと思ってコンビニに行ってたようで。。分娩室に入って、旦那さんは?ときかれましたが、私はもうそれどころではなくあせる看護婦さんが旦那さんに電話してくれましたが、コンビニにいたので、結局立ち会えなかったです(笑)なんか旦那さんらしいけど、あの感動の瞬間を見れなかったのはかわいそうだなあと思いました(笑)
・・・出産レポートに続くニコニコ