心サルコイドーシスの闘病記録

心サルコイドーシスの闘病記録

肺サルコイドーシスの経過観察から心臓病変が出てしまい、現在闘病中。
その記録をつらつらと・・。

 

他人から言われて嫌なことは何だろう、とふと思った。

 

①やだーー、こんなに太っちゃって可哀そう~

 

②凄く太ってる人がいると思ったら木蓮さんだったのね

 

 

ま、どっちも嫌だ。

 

この二つは最近言われた言葉。

 

②は先日地元の温泉に行った時のもの。

 

風呂でジー――っと私を見ている視線に気づき、最初気がつかないふりをしていたが、無視も良くないと思いこちらから声を掛けたら↑の言葉を言われた次第。

 

失礼にも程があるとは思う。

 

普通知り合いでも他人にそんなこと言うか?

 

最近よく行き会う人なのだが、会う度「太った」と言う。

 

悪気があるかどうかは判らないが、きっと本人は【素直な私】なんだろうな。

 

太ってる人に太ってると言って何が悪い、ってな感じ。

 

まあ今思ってるのは、太ってしまっても命があるだけ良かったということ。

 

10万人に1人の難病だし、一生付き合っていかなきゃいけない病なのだから。

 

 

今はだいぶ良くなったが、2週間ほど前不整脈が酷くなって怖くなった時があった。

 

思い出す嫌な感覚。

 

自分で脈を取ってみると思った通り飛び飛びになってる。

 

もしかして再燃???!!!

 

大学病院の整形に受診の時にその話をしたら、すぐに循環器内科に連携を取ってくれて心電図を録った。

 

そこでは特に問題はなく、持って行ったオムロンの1誘導心電図を循環器の主治医に見せたら、PVCだから大丈夫、とのこと。

 

いろんな恐怖と憤り_a0014141_23234765.jpg

心労や寝不足とかで期外収縮は多くなるらしい。

 

再燃じゃなくてホントにホッとした。

 

他の心サルコイドーシスの方々のブログなど見ると、もっとひどい不整脈の方もいる。

 

私の場合、やはり房室ブロック2度の出現が一番怖いかな。

 

普通の人ならPVCで日/一万回以上が治療対象らしいが、私がそうなったら発狂もんだろう。

 

いずれにせよ、医師が心配無用と仰ってくれたので、それを信じ安心したら不整脈は収まった。

 

来月手術だから、体調は安定させないと、だわよ。

 

今は2週間おきに大学病院へ行っている。

 

次は来週、循環器内科と呼吸器内科で検査。

 

今月末は整形外科と麻酔科で検査だらけの一日。

 

 

そう言えば、先日眼科に行った時に手術の話をしたら「全身麻酔は怖いわよ、死ぬわよ」と言われ脅かされた。

 

取り敢えず自分の人生の中で手術したのは6回。

 

そのうち全身麻酔は4回やったがまだ生きている。

 

4回やって生きてるんだから悪性高熱は除外だろう。

 

医療事故以外死ぬようなことはないだろうから、眼科の先生がどう言おうとそこは大丈夫かとは思う。

 

 

そんなこんなで健康の大切さを思い知る。

 

85歳になる人に「太った」と言われるのも、逆にその歳でそんなことを言える元気さに感服だ。

 

傷ついたことが無い人が、他人に傷つく言葉を浴びせられるんだろう。

 

私自身はどんなに醜くなろうとも、他人の痛みを判る人間でありたいな、と思う。