さて2日目は今回のメインイベント、ハリーポッタースタジオへ。
これはもう6月にチケット押さえてたので準備バッチリ
ロンドンのユーストン駅から鉄道に乗ること20分、ワトフォードジャンクション駅でシャトルバスに乗ります。
マグルの電気で動いてます、って書いてある
魔法の杖がお出迎え。
入り口に飾られた大きな竜の人形。写真ではあまり分かりませんが、肌の質感が超リアル。
並んでる間も楽しめる仕掛けがたくさん.全体的に言えますが、細部が超凝ってる!階段の下のスイッチボードとか、、。
待ってる間にも写真が色々撮れる。
大広間はハロウィンの飾り付け
今回何が感動したかって、セットの細部までのものすごい作り込まれ方。この写真の肖像画の数々も、肖像画を専門にするアーティストが本当に描いたものに、古くする加工を施してるんだそうです。
グリフィンドールの寮の寝室。
グリフィンドールの居間
スリザリンの居間。
グリフィンドールの方はソファーが擦り切れたりしてるのに対し、スリザリンの方は綺麗とか、キャラクターがあります。
このポーションの部屋.この瓶の中身、ぜーんぶきちんと作ってあるんですよ。。玩具や骨やなんやらを焼いたり叩いたりして作ってる。
ラベルもデザインがすごく素敵。すごくないですか?画面にちょっとしか映らないものにこの凝りよう。
ダンブルドアの部屋。
写真がこれ以上アップロードできないので続く。