ご無沙汰しています。

 

森のようちえんに移ってから4ヶ月、前の研修先の苦労が嘘のようにハッピーな日々を送っています。卒論も無事提出し、今はほっと一息。

 

ストレスが全然ないのでドイツ生活に対する文句も全く出なくなってきました。

 

同僚はみんな話のわかる人だし、子供達は落ち着いてるし、毎日午前中は森に行って精神はすごく落ち着くし、午後をすごく園舎もきれいでインテリアのセンスも良くて、、、、と、今までで最高の職場かもしれない。

 

日々美しい場所で過ごしていると、精神が洗われていくのを感じます。

環境って本当に大事だなと改めて実感しました。

 

子供達に本当の意味で受け入れられたな・・・、と感じるのは大体4・5ヶ月かかるのですが、毎回ちょうどそれくらいで職場を変わることになっているのがちょっと残念。

 

森はすごく気持ちいい時期だし、お別れが寂しいです。

 

さて、7月から来年の3月までは日本に滞在します。

 

長女は地元の公立中学校、次女も地元の幼稚園に通う予定。

 

次女は特に日本語の発語がとても少なく、私に喋りかける言葉がドイツ語メインになってしまっているので、それの一期挽回を目指します。

 

いくらドイツ語が上手くなっても、私の母語は日本語。ドイツ語で話しかけられると、感情が一歩ついていかないんですよね。細かいニュアンスはどうしたっってわからないし。これからの親子関係のためにも、ここで日本語をぐーんと強化してもらいたいです。

 

そして私は地元の幼稚園で6ヶ月間働きます。

 

ドイツの幼児教育を学ぶにつれ、その根底に流れる個人主義にどうしても違和感を覚えることが多くなってきて。自分のルーツである日本の幼児教育を体験したくなりました。

 

で、ドイツの職業訓練の一環として、Erasmusプログラムの補助を受けて半年、日本で研修を行うことが認められました。

 

ドイツというかヨーロッパはこういうところが豊かだなと思います。私がアラフィフになって受けた3年間の職業訓練、ほぼ無料なうえ、Erasmusの補助を受けて留学できるなんて。しかもこれ、年齢制限もないんですよ。

 

ドイツでは自由遊びがメインで、あまり制作活動や音楽活動などを教師が先導してやることがないんですよね。日本ではそれを学びたいと思います。

 

日本に8ヶ月もの長期滞在するのは、なんと15年ぶり。きっと短期滞在では見えない、いろんなところが見えてくるんだろうな、とちょっとおっかなびっくり。

 

日本の皆さん、遊んでください!