※２０１４年９月１１日に書いていた記事を
少しリメイクして再アップ
今回は、私が思う
『セックスの飽きる・飽きない』
について綴らせてください
（以降は、諸々の対策により、
『セッ☆クス』表記にて綴らせていただきます）
以前ね
「『飽きる』と言いきる男性のコトバ自体が
『怠慢』にしか聞こえない」
と言われていた方がいましたが
（「同じ女性とするセックスは『飽きる』」と
言っていた男性に対するメッセージとして）
私ね
『飽きないセッ☆クスは
創意工夫により実現できる』
って思っています。
なので・・・
何も努力せずに
毎回同じ様にセッ☆クスして
その挙句、『飽きた』発言を
している人がいたとしたら
それは大いなる『怠慢』
だと思っています。
これは、対男性だけでなく
対女性に対してもね
というのも、セッションを通じても
常々感じている事なのですが・・・
どちらか or 両者が『マグロ』でいるカップルさんの元には
必ずといっても良い程『飽き』がやってくるから
『飽きた』という人(時)ってね！
『クレクレ坊や』『クレクレ娘』に
なっている人(時)が多いの
どういうことかというと・・・
『飽きた』と言う人(時)って
「セッ☆クスは相手が提供してくれるもの」
と思っていることが多々
あのね
「セッ☆クスは
２人で行う愛の共同作業」
なの
敢えて『作業』って
書かせていただきましたが・・・
それくらいの気持ちで自分たちの
セッ☆クスを作り上げていく気持ちがあれば
まず『飽きる』ということは
かなり減りますからね
っと、その為には、
『相手の気持ちを【想像】しながら
【創造】していくことがポイント』
）
『自分の気持ちも
しっかりと認識することも大事』
だと私は思っています。
というのも・・・
『飽きる』という言葉を発する時って、
単に行為に『飽きた』のではなくて
そこには別の『意味合い』や色々な『想い』も
含まれていることもあるからです
寂しさ・・・
悔しさ・・・
悲しさ・・・
その他、言葉にできないモヤモヤ感など・・・
そういった気持ちを『飽きる』というコトバにして
発信されている人も、たまにいる。
でもね、『飽きる』っていうコトバにして
片付けちゃいけないの。
それはなぜか？
そこには、
もしね、
アナタが愛するパートナーから
「アナタとのセッ☆クスは飽きた」
って言われたらどうですか
すごく傷つきません
こういうとね、たまに
「直接本人に対して言っていないから
問題ないもん～」
って言う方もおられますが、
根底に思っている気持ちって、
どこかで相手に伝わってしまうもの
だからこそ、
寂しい・・・
悔しい・・・
悲しい・・・
その他、言葉にできないモヤモヤ感などがある・・・
のならば、
それを素直にパートナーさんに伝えること。
っていうか、それが出来ないカップルさんは
良いセッ☆クスって出来ないからね
やはり・・・
セッ☆クスって色々な想いが
如実に行動として現れるモノだから。
そして、人間の本心や素が出やすいから。
自分のココロの内を隠しながら行っているうちは、
真の交流や、深い交流は出来ないの。
ココロの内をさらけ出せたら
さらけ出せただけ、
その２人にしか感じることのできない
深いエクスタシーが感じられるものと
経験上感じています。
そういう意味でもね
ずっと同じ相手であっても
お互いが愛し合うだけでなく
・お互いが、成長し合って
・お互いが、お互いを尊重し
・お互いが、自身と向き合っていく
ということによって、
２人のセッ☆クスの内容が充実していきます。
また、それによって『飽き』のないセッ☆クスが
出来る様になるものと私は思います
そうそう
ちょっと話は逸れるかもしれませんが～
セックスライフを『飽きない』様に
工夫出来る（上手い）人って
『商い』も上手い人が
多いのですよね～
『上手にパートナーシップが育めるようになれば、『恋愛』も『仕事』もうまくいく 』
の記事にも書きましたが
（興味のある方は
のタイトルをクリック）
『恋愛』や『ベッドライフ』と『仕事』って、
リンクすることが多いものです。
「同じ人とのセッ☆クスって、
すぐ飽きちゃうんだよね～」
って言う人。
今の自分の
お仕事の状況はどうですか
きっとベッドライフだけでなく
仕事や他の分野に於いても
すぐに飽きがきちゃうんじゃない
仕事も恋愛も『パートナーシップ』が
キーになりますが
『パートナーシップ』を育む上でも
『想像』して『創造』することが大切です。
もしね
何か上手くいかない・・・って思っているのであれば、
自分の取り組みやすい分野からチャレンジしてみてください。
『商い』から先に着手して
『飽きないセッ☆クス』に
繋げていっても良いと思います。
なぜなら
『セッ☆クスは日常の延長だから』ね
相手と向き合いながら
創意工夫出来る様になれば、
ベッドライフも、お仕事（また、それ以外）も
充実していくもの
実はベッドテクニックって
習わなくてもある程度は楽しめるものなのですが
（相手に好きな触られ方や
プレイを聞けば良いからね）
やはり、『引き出し』は沢山あった方が
『飽きない』で楽しめていくもの。
『商い』もビジネス手法という『引き出し』が
沢山あると楽しんで出来るもの。
『商い』もセミナーとかコンサルとか付けないで
上手に行う人もいますが
多くの人はプロに習うことが多い。
それと同じように
もし、
「ベッドテクニックを学び
ベッドライフから生活を向上させたい」
という方がいましたら
その様な方はぜひ
今、開講中の
以下の講座にお越しくださいね～
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