ガイドのリリィさんの紹介＆文通

最近スピリチュアル能力に目覚めてきた・・・

というお話を少し前にしたかと思いますが、実は私ガイドさんとコンタクトが取れるようになりまして！

そしてガイドさんを憑依させることも出来るようになっちゃったので「無条件の愛」のイベントでは私のガイドであるリリィさんに活躍していただいているのですが

思えば、リリィさんがどんなガイドさんなのかご紹介していませんでしたね

・・・という訳で今回はA-Kiさんや梵ちゃんがよくやられている様に文通をしてみたいと思います

といっても、前に非公開でこっそり文通していた内容をそのままアップ(笑)

(注：私のガイドさんの中には実のおじいちゃんもいるのです。リリィさんが私の元にやってきてくれたのはおじいちゃんのおかげでもあるので、おじいちゃんも登場してきますのでご了承を）

まずはおじいちゃんとの文通をどうぞ！

【文通日2012年5月30日】

（かよ）
おじいちゃんはなんで私のガイドになろうと思ったの？

（じいちゃん）
それは初孫だし、女の子だから(笑)

（かよ）
おじいちゃんからみたら子供は3人とも男だしねぇ(笑)

でも、私が産まれた時、男の子をみんな期待して名前まで決めていたのに
女の子だったからガッカリした、っていう話を聞いたことがあったんだけど。。。

（じいちゃん）
おばあちゃんとお父さんは特にそうだったね。
でもおじいちゃんは正直女の子で嬉しかったんだよ。

これはおばあちゃんにも言えなかったけど(笑)

かよは記憶がないかもしれないけど、周りが男の子を期待していたから
赤ちゃんながらに傷ついているんだろうなぁっていうのは感じていて。

だからおじいちゃんはかよの味方でいようと思ったんだよ。

せっかく女の子に産まれたのに、男の子と同等、もしくは負けない様に
ずっと生きてきたよね。
幼稚園の時も男の子と毎日激しくケンカしてたっけ(笑)

その後も女の子の友達よりも男の子の友達との方が居心地良かったみたいだけど
それは自分の女性性を否定していたからなんだよ。

（かよ）
だからなんだ～！！(納得。)

（じいちゃん）
うん。
かよは手足も長くて綺麗、うなじなんかも大人の女性になったらとても色っぽく映ると思ったから、
おじいちゃん、ずっとミス台東に応募してもらいたい！って思っていたんだよ。

せっかく女の子に産まれてきたんだしね！

（かよ）
でも私スタイル良くなかったよ～
だから補整下着に頼ったくらいなのに。。。

（じいちゃん）
それは女性としての成長期にあんなことがあったからね・・・

多分、なんで私はレイプ(※この話はまた今後・・・）されたのか？

って聞いてくると思うから先に答えておくと、
それがなければ、自分の女性性を感じ取れなかったから、とでも言っておこうか。

このことで、自分は女性なんだ、という事が強く認識されたと思うの。

とはいえ、美容に対する関心は比較的早い小学生の頃から芽生えてはいたけど
やっぱり、どこかで男の子みたいにしっかりしなきゃいけない！
っていう気持ちもすごくあったよね。

あの事件以降、女性性を出したらまた襲われてしまうかも・・・

って、美容に対する意識は急激に落ちてしまったけど、
これらの事も自分らしく美しく、女性らしくなるためには必要な事柄だったんだよ。

（かよ）
そうなんだ～
でも、こんな方法で教えないで他のアプローチから教えてもらえたら良かったのに・・・

（じいちゃん）
それはかよにとって最適な方法だったから。
そして、その意味はこれから知る事になると思うよ。

（かよ）
そっかぁ。

そうだ！
補整下着を教えてくれたのは陽子ちゃん(高校時代の部活仲間)だったけど
これもおじいちゃんが運んでくれたの？
陽子ちゃんとはそれほど仲良くなかったのに、たまたまあの時会う事になって・・・
その時に教えてくれたんだよね。

（じいちゃん）
そうかもね(笑)

おじいちゃんにとってはここの補整下着を始めてくれたお陰で
コンテストに出てほしい、っていう願望が実現したから大満足だったけど(笑)

おじいちゃんが、かよが小さい時から言っていたとおり、
脚の長さと姿勢が武器になったでしょ！

（かよ）
確かに(笑)
店長からも、私の骨格ならボディメイクでかなり面白い結果が出せると思う！
って言われて、その気になっちゃったもんね♪

でも脚が長い分、ウエストのクビレが作りにくいって言われたこともあったっけ。

（じいちゃん）
だから、おじいちゃんがリリィちゃんを呼んできたんだよ☆
あの時、店長やエリアマネージャーがビックリしたくらい細くなったでしょ？
あれはリリィちゃんの働きがあったからなんだよ～

（かよ）
え？？
そうなの～？？？

（リリィ）
そうですよ、かよさん♪
かよさんは気づいていなかったと思うけど、担当のゆきこちゃんや秋山さんが
画期的なボディメイク法を編み出してきたけど、それは私が伝えたんです☆

（かよ）
そんなことをしてくれていたんだ～！！
ありがとう、リリィさん♪

（リリィ)
いいえ☆

（かよ）
だけど、おじいちゃんとリリィさんの接点ってなんだったんですか？

（じいちゃん）
おじいちゃんが、「誰かいな～い？」って呼びかけたらリリィちゃんが来てくれた。
ただ、それだけ(笑)

（かよ）
そうなの？(笑)

（リリィ）
はい☆
面白そうでしたし、私がフルに役立てられそうと思ったので手を挙げさせていただきました♪

（かよ）
なんとまぁ！

ところで・・・
なんでおじいちゃん、昨日まで私のガイドとして出てきてくれなかったの？

時々、他にガイドさんはいませんか～？って呼びかけていたのに、
全然出てきてくれなかったじゃん。。。

（じいちゃん）
それはタイミングというのがあるからね（笑）
まぁ、リリィちゃんと深く繋がれてからの方が面白いかな、と思ったのもあるね！

（かよ）
あはは（笑）
確かに昨日はディープにリリィさんとは繋がれたというか、仲良くなれたよね♪

（リリィ）
私はそんな意図があったとは思わなくて・・・
ただ自分の興味・願望を実現させたいと思っただけでした（笑）

（かよ）
そうなんだ～（笑）
確かに、一昨日のリリィさんはいつもと違いましたもんね☆

（リリィ）
それは言わないでください（笑）
はずかしいです。。。

[※ちょっとセクシャルな出来事というか絡みがあったのですよね～(≧▽≦)]

（かよ）
今、そっち方面(セクシャル系)でも色々勉強しているみたいですよねぇ♪
ちなみに勉強は進んでいますか？

（リリィ）
少しずつ勉強はしていますよ！
思わず顔が赤くなってしまいますが、女性が美しくなるためにも
この分野は欠かせないので、この機会に勉強したいです。

（かよ）
・・・とすると、今までこの分野って関わってこなかったのですか？

（リリィ）
多少は関わってきましたが、本当に多少しかなくて。
正直、この分野を学ぶのもかよさんから沢山学べると思って
ガイドに立候補させていただいたのです！

（かよ）
そうだったんだ～（笑）
でも私、仕事として性の分野は詳しくなっているけど、
本当の意味で、性の解放などもまだ出来ていないような気がするのよね～

[※この時点からだいぶ今は解放されています、念のため(笑)]

こんな私についていても良いの？

（リリィ）
だからこそ、私も学べるのですよ～☆
かよさんから教えてもらうだけでなくて、私も自分で勉強する、
そうした方が深く身に付くと思いますから。

それにちょっと私も試行錯誤してみたいので、かよさんが適任なのですっ♪

（かよ）
なるほど～（笑）

あっ
だから私には性のガイドがいないのかな？
リリィさんと二人三脚で学んでいきなさい！っていうことで。

（じいちゃん）
そういうこと！

（かよ）
うわっ！！
なんだかおじいちゃんが、このテの内容に絡んでくると
さすがの私でも、ちょっと恥ずかしいなぁ（笑）

（じいちゃん）
本当はかよがもう少し大きくなっていたら、生きているうちに
伝えたい事もあったんだけど。

年頃だったかよには言いにくくてね・・・

（かよ）
そうなんだ～
何か今の私に伝えたい事ってある？

（じいちゃん）
今、楽しんでいるみたいだから特にないよ。
エニィちゃんやAKIさんが色々教えてくれてるでしょ（笑）

（かよ）
ありゃ？
他人のガイド任せなの～？（笑）

（じいちゃん）
そう（笑）

（かよ）
そっかぁ（笑）
じゃあ、この環境を生かして私たち2人で探求していくとしますか☆

（リリィ）
はい、私も頑張りますので、よろしくお願いします♪

（かよ）
・・・う～む。

なんだか、私は教える立場なのか教えられる立場なのか
分からなくなってきたよ～（笑）

でもまぁいいか！！

すっかり長くなってしまったけど、おじいちゃん、リリィさん！！
お付き合い下さってありがとうございます♪

（じいちゃん＆リリィさん）
また文通しましょう～！！