本日の
『ビジネスを着実に
上手くいかせる在り方』
それは・・・
同じ『プライド』なら
『誇り』の方を大事にしよう
最近・・・
『ユニコーンに乗って』
というドラマに
ハマっています
※サイトは↓
昨日も、それに関連して、
以下の様に綴らせていただきました
本日は、この中で
「ハッ」とさせられたエピソードを
紹介させてください。
それは・・・
「同じ【プライド】なら
【誇り】の方を大事にしたい
と思っています。
自分の仕事に
【誇り】を持っていれば
どんなことでも
やりがいに変わりますから」
というセリフ。
これは
前職で銀行支店長をしていた
という経歴を持つ新人が
つい昔の職場の慣例で
仕事を進めたことで
ミスをしてしまったという件に対して
「こっちではこっちのルールに
合わせてください」
と年下の上司に言われ
素直に謝っていたのを見ていた
これまた年下の先輩社員が
「プライドとかないんですか？」
と容赦ない言葉を
浴びせた後に
「昔はありましたよ。
人並みに・・・
でも、同じ【プライド】なら
【誇り】の方を大事にしたい
と思っています。
自分の仕事に
【誇り】を持っていれば
どんなことでも
やりがいに変わりますから」
出てきたセリフでしたが
これ・・・
すごくないですか？
社会的立場で言えば
この新人の方が遥かに上。
だけれども
現所属の会社でいえば
新人なので
自分が年上であったととしても
上司や先輩に従うのは当たり前。
これは
頭では分かっていても
感情が追いつかない
という方が多そうな
シチュエーションですが
その様な状況でも
素直に応じて
「同じ【プライド】なら
【誇り】の方を大事にしたい
と思っています。
自分の仕事に
【誇り】を持っていれば
どんなことでも
やりがいに変わりますから」
と即座に切り返せると。。。
※だから前職では銀行支店長にも
なれたのだと思われますが
これ、組織の人間
だけでなく
個人事業者にも
ものすごく大事だなぁ
って思ったのです。
個人的なことを言えば
私は独立して１０年目を迎えました。
１０年継続していると
良くも悪くもプライドが
出てしまうものですが
最近、
「そんなプライドが
邪魔してるなぁ」
って思っていた矢先に
このくだりが放送されていて
ものすごく目が醒めた
そんな瞬間だったのですよね。
ちなみに、このくだり
以下の記事でもまとまっていたので
シェアさせていただきますが
ここから「おおっ」と思った部分を
スクショさせていただくと
更に「ハッ」とさせられますよね～。
もし、同じように響かれた方
ぜひ一緒に意識改革していきましょ
では、明日の朝も
投稿させていただきますので
お楽しみに
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