おはようございます🌞
もう、出勤の時間帯なので、朝ご飯にパン食べて、精神安定剤のホリゾンを1錠、服用していく。
どうにも情緒不安定なのは許容範囲だけど、やはし仕事に持ち込むのは、よろしくないので。
今月の23日までは、ゆうゆう窓口なので、与えられた業務は、きちんとこなしておきたい。
朝にホリゾンを飲んでいくと、仕事の手が遅くなり、7時締めの午前・午後1の再配達処理が遅くはなるけど…気持ちが、キリキリしていくよりは、まあいいかなと。
シフト…間違いなければ24日からは、早出小包業務を、覚えることになります。
やってみて、ダメならまた他の担務を考える…ということになるんだけど…四十肩で、右肩上がらない状態で重たい荷物を日常的に持てるかどうか…？は、分かりません。
忘れてるよな、そのことすら。
言ってあるけど、早出小包…とか提案した人、絶対忘れてるよなー…。
もー知らない。
今年は正直言って、郵便局勤務を継続するのか、退職するのかの瀬戸際です。
ハッキリ言って、今さらキャリアとか、めちゃめちゃどうでもいいので、次の仕事をするとしたら、工場の組付け作業に転職しようと考えております。
それも、4月以降の役職者の人事異動を見てから7月末までに決めようかと。
リアル主治医さまも、郵便局の仕事(←特にゆうゆう窓口)にはもともと反対していて『辞める気はないの？』って言うくらいだし。
本当は料金受け払い処理の担務に行きたかったのに。
昨日も書いたけど、なんで私だけ正社員さんと同等レベルの仕事ばっかり割り振るかな？
精神的には無理だって言っても、誰も信用してくれない位なら、他の会社に移るほうが、いいような気がしてきた。
何のための診断書なんだか、ね。
だけど、一番のネックは、そもそもゆうゆう窓口に異動せざるを得なかった理由…。
粘着ちゃん先輩の仕事終わりの午前様になるまでに渡る、一方的なおしゃべりに付き合わされること。
これが一番に、耐えられないから早出出勤に、拘っているのです。
一方的に付き合わされる、お喋り。
誰も助けてくれない責務ある、ゆうゆう窓口。
これらで心身が壊れてることを『ワガママ』とか言うなら、もう、無理でしょう。
11年我慢して、ワガママとか言われるのなら、何を訴えても無駄ですから。
さ、虚無と虚脱感を覚えながら、仕事に行ってきます。