生命と陰陽五行と占い師

生命と陰陽五行と占い師

占い師椿昊閃です。

少し前まで「占い師椿か夜」でした。
椿昊閃となり、
陰陽五行を深め占いをしていきたいと思い
名前を変えました。


【経歴】
1990年趣味で占いを開始(手相・タロット)
1994年四柱推命を学び始める
1995年須賀川市で手相占い師として無料で対面鑑定デビュー
2002年占い活動休止
2010年占いを再開
2012年プロとしてデビュー
2015年対面鑑定室アトリエ夜椿を設ける
2015年月刊すかっとにて占いコーナー担当となる(2019年1月終了)
2016年電話とメール占いのラテレサに所属
同年   ライントーク占いでチャット占い師デビュー(2016年から2018年まで)
2018年郡山市に移転、占い処夜椿舎をOPEN
2020年12月岩手県に越す
2021年7月に福島県に戻りました。
2021年11月福島県に対面鑑定室を設けました。



 

 

福島県鏡石町の鳥見山公園の南駐車場で開催される鏡宴に出店致します。

 

 

15時から開催との事で、朝に弱い私でも参加可能なので出店を決めました。

 

小雨の雨天の場合や強風の場合はイベントは開催のままでも出店は見合わせる場合があります。

 

20時との事ですが、19時過ぎに撤去致します。

 

今回はいつもの草野ブルーベリーさんとは出店とならず、一人での出店となります。

テント数が多いイベント会場なので、

占いの内容を聞かれても大丈夫なお客様向けになっております。

あんぐり

 

10分1000円

20分2000円

となっております。

 

〒969-0404 福島県岩瀬郡鏡石町緑町217

鳥見山公園はとても広い公園です。

南駐車場を見つけるのに迷われた場合は上記のGoogleマップを開いていただきルート案内を設定しますと到着できます。

 

 

 

じっくり占いたいお客様には

天栄村中学校のあたりに個室の鑑定室があります。

猫がいます。

 

猫アレルギーのお客様はお薬などの服用をしてからご来店くださいませ。

 

指差し

 
対面鑑定室へ初めてご来店のお客様は
30分3000円から
15分延長毎に1000円が加算となります。
 
次回から45分5000円の料金となります。

対面鑑定室のご予約はこちらから

 
あ、あれ?
占い師椿昊閃って、あの全国で占いを提供していた
占ってほしいけど今は福島県の山の中にいるんでしょ?
って、お客様は
 

 

 

 

 

 

 

 

どうも、

4月の終わりから5月の終わりまで寝込んでいました。

 

とても久しぶりに気管支喘息になってしまいました。

 

20代ぶりです。

 

1人暮らしの時には気管支喘息とは無縁で下が、猫ちゃんたちと暮らしているのと屋根裏にハクビシンがいまして、多分動物の毛で気管支喘息になったのではないかと思われます。

 

声が出ないぐらいにまでなったので話す仕事なので仕事ができず、メール鑑定を行おうとしても立ち眩みと座っていても不調で寝ているしかない状態でした。

 

お陰様でとても元気になりました。

 

占いのほしぞら屋の公式サイトを夏デザインに変えました。

 

 

 

スケジュールも更新したのですが、先月休みすぎて今月はどうしようかと・・・。

 

休日を決めていないのです。

 

それと、夜行性の人間なので深夜枠で電話鑑定やチャット鑑定などを行った方が良いのかもしれないと思い始めました。

 

午前1時まででしたら出来そうです。

 

 

不安はぁああああああ? 何スかそれ?

 

って感じで始まりました。

本日のブログは不安商法ではありませんが、験担ぎを気にされる方々に必見の記事です。

 

 

暦は日神を択ぶ

 

 

毎月の予定を公式サイトに掲載しするようにしているのですが、大変な事がわかりまして。

 

皆さん、一粒万倍日とか天赦日とかばかりに目が行って暦の本来の大凶日というのを知らないのでありまして。

 

明日から日本の暦は4月に入ります。

ですが、あまりよろしくない日というのがわかりまして。

 

4日の16時02分から清明に入ります。

これは毎年、太陽の黄経が15度になれば清明はやってくるので問題はないのですが

 

甲と己の年の辰月に戌日が巡るとよろしくないというのが発覚しまして。

 

五戌日というらしいのです。

 

参考文献は和漢三才図に書かれております【暦は日神を択ぶ】から読み取り書いております。

 

 

 

 

 

五戌とは

月破にあたり、何事にも大凶。たとえ吉神があっても用いてはならない。

甲と己の年の戊戌の日は十悪大敗に係る。

 

 

そして実は2024年4月4日16時02分以降23時迄である。

 

公式サイトのスケジュールにも書いたのですが、実のところ大凶日がいっぱいでして。

気にするか気にしないかはあなた次第みたいな事になっちゃうのですが。

 

気にされるかたは日は結構まれな大凶日なので何事も大きな決め事は避けた方が良いようです。

 

 

結構まれな大凶日ってどのぐらいまれなの?

 

甲と己の年の辰月の戊戌日ですので、計算がめんどくさいので次にいつめぐるかは出したくないのですが。

とりあえず、甲と己の年の辰月をチェックしてみようと思います。

 

次の己酉年は戊辰月になります。

万年暦をみましたら2029年4月ははありませんでした。

 

次が甲寅年になり、戊辰月の五戌は

ありました。

2034年4月12日です。

 

次は己未年の戊辰月の五戌は

ありませんでした。

2039年4月にはなかったです。

 

ああ、私の万年暦は2040年までしかありません。

 

とりあえず、珍しい悪い日のようです。

 

 

こんなにまれな悪い日はなにをすればいいの?

2024年4月4日の五戌日は16時04分(地域による時差があるのでプラスマイナス50分前後もふくめてください)からで、23時になりますと己亥日になるのですから6時間程度です。

 

夕方からになるので、大きなイベントなどはないとは思いますが、すべての行事に向いていないです。

 

神仏の参拝も避けた方がいいかもしれません。

 

大きな行事やパーティーなどが無い場合はいつも通りで大丈夫です。

 

会社も家族も個人でも大きな決断は15時以降は避けた方が良いでしょう。

物事の始めもよろしくないです。

 

婚姻届けや離婚の届け、幸不幸かわらず決断や提出は避けた方が良いようです。

 

 

 

    

普段通りに過ごすだけで良い日

普段通りなら問題はない日です

 

 

 

四月のスケジュールを更新しました

 

 

ではでは。