シンガポールでは、
特に欧米からくる駐在家族は、フィリピン人のメイドさんを好む傾向があります。
その理由は、英語が話せるから。
なので、彼らは、メイドさんを探すとき
よく「英語が流暢に話せる」という条件をマストで入れているのを見かけます。
私のコンドには、多くの欧米人が住んでいますが
ほとんどのメイドさんがフィリピン人![]()
もちろん「英語」の条件だけでは雇用していないと思いますが
この条件はきっと大切な条件の一つなんだろうと考えています。
たしかに
メイドさんとのコミュニケーションは基本英語になるので、
英語が話せたほうが、細かい指示を出しやすいし
メイドさんも伝えたいことを伝えられるので
お互いにストレスフリーな環境は作れる。
だけれど、私は
英語は流暢だけど、他の仕事が中途半端なメイドさん
と
英語はあまり話せなくても、他の仕事をきちんとやるメイドさん
だったら
間違いなく後者を選択します!!
それは、
英語はただのコミュニケーションツールであって
私が求めるのは、人間性、特に心の中が暖かい人かどうか、だからです。
しかも英語だけでいうと
私もネイティブではないので、お互い様ですよね![]()
なので、Nさんは、面接の時点で英語が苦手だということは分かっていましたが
それ以上に大切なものを感じたので、採用しました![]()
で、で、
今はどのようにNさんとコミュニケーションをしてるかというと、
簡単な英語は通じるので、
普段の生活では特に困ることはありません![]()
でもダンナさん曰く
Nさんの言っていることはよく分からないらしいので、笑
恐らく、私は
Nさんとずっと一緒にいる間に
Nさん英語に順応できてしまったと言っても過言ではないでしょう![]()
Nさん流英語は、例えば、
She don't have! とか。
文法が間違っているのは、普通なので気にしないとして
これだけ聞いたらよく分からないですよね![]()
正解は
「彼女はそこにいなかったのよ〜〜」
です。
子どもを学校へ送ってもらったときに、いつもの先生がいなかったらしくて、それを私に伝えてくれました![]()
始めは、ちょっと言っていることが分からなかったのですが
話の前後の流れから、意味を理解しました![]()
それは、She was not there だよ。 と
英語を教えてあげるのも良いかと思うですが、
気持ちよさそうに話しているし、私が理解できればいいと思ったので、今もそのままです![]()
あとは、時々マレー語(インドネシア語)で話してきたり、
中国語も出てきたりしますが
(考えてみたらすごい語力)
その都度、英語で言うとなんて言うの?と聞いています![]()
そんなときは、
たいてい、英語では何ていうか分からないとき。
私もよく分からないので
2人で「じゃぁいっか」となって、アハハと笑って終わり![]()
超重要な話をしているわけではないので、こんなんでいいんです!
そう、かなりフリーダム![]()
最近、Nさんがインドネシア語で話す率が増えてきたので
いっそのこと、私がインドネシア語を覚えたほうが早いのか??
なんて思っちゃったりしています![]()
