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いろいろあるよね in シンガポール

シンガポールで発見した面白いできごとを、妻&ママ目線で語っていきたいと思います♪

さてさて、ついに起きてしまいました。

メイドさんとの初めての事件がゲッソリ

 

メイドBさんについては、

シンガポールのメイドさん ②

シンガポールのメイドさん ③

ここから、御覧ください!

 

前々からなんとなく

態度が悪くなってきたなぁと思っていたんです。

 

ちょっとしたお願いをすると

「はっ、なんでそんなことしなきゃいけないの?」

と言わんばかりの顔で見返してきたり。

す、すみません汗って感じ。

 

朝、Good morning!

と元気に挨拶をしても、無視されたりガーン

こんなときは、朝は機嫌良くないタイプなのね、なんて思って、自分を落ち着かせたり。

 

あと、晩ごはんは

「汁物(スープ)」「野菜」「お肉」の3品は、必ず出してね

と伝えていたのですが、

次第に、

野菜も、お肉も入っているスープだけを作るようになり、

Mam これ、野菜もお肉も全部入ってるから、他のものは作る必要ないですよね。

と言うようになりました。

 

 

一瞬、確かに全部入っているか・・なんて不覚にも思いそうになりましたが、
ん? ん? ん?

ち、違う!!!!

これ、どう見ても1品でしょイラッ

 

というか、何を勝手に決めてるんだ、このBはメラメラ

もう私のストレスは増すばかりでした。

 

Bさんは、精神的不安定になることが多く、

それは、フィリピンにいる病気がちなお母さんのこと

長女の就職のこと、など理由は多々あるようでした。

 

夜、泣きながら電話している声が部屋から聞こえてきたこともあります。

こちらとしては、大丈夫かなぁと心配しながらも、翌日また機嫌が悪くなるのかあせると思うと頭が痛くなる日々。

 

人間だから、いろんなことがあることは理解しています。

辛いこと、悲しいこと、楽しいこと、嬉しいこと。

いつもハッピーなんていられないのは私も同じです。

 

だけど、仕事は仕事だと思っていて。

プライベートで嫌なことがあっても、仕事場の他人に八つ当たりをしてはいけないと思うんです赤薔薇

 

が、残念ながら、Bさんは不機嫌なときは、あからさまに不機嫌な態度を示す人で、この性格が解雇のきっかけになったのは、言うまでもありませんぼけー

 

そして、とある日。

私がリビングで仕事をしていると、Bさんの部屋から笑い声が聞こえてきました。

 

その時、午前11時。

電話を使って良いと伝えているのは、お昼休みと、夜仕事が終わってから。

怒りがこみ上げてくるのを抑えて、

Bさんが電話を切って出てくるのを、待ちます。

 

部屋から出てくるや否や、ニコニコ笑顔で

Mam 私の弟が教会の神父に褒められたのよ!嬉しいわぁ!

と教えてくれました。

 

そうですかしょんぼり

 

で、

 

心落ち着かせて、それって、緊急事態なの? 

それともただの世間話なの?

と一度頭の中で整理をしてみましたが

「ただの世間話」という結論に達したので、すぐにBさんに伝えることにしました。

(緊急事態の連絡なら話は別になるので。)

 

私:ねー、Bさん

 

B:はい?(ニコニコ笑顔で)

 

私:さっきの電話って緊急事態の連絡だったの?

 

B:いいえ。神父さんからの連絡です。

 

私:神父さんからの連絡なら、後での電話でも良いよね?お昼休み、あと少しで始まるし、そのときに連絡すれば問題ないんじゃない?

仕事中は、緊急事態以外、携帯電話を触らないっていうルールにだから、守ってほしいな。

 

 

どうやら、この最後の言葉にBさんはキレたらしく

鬼のような顔になり、言い返してきたのです。

もう本当に今まで受けたことがないくらい半端ないキレ方でドンッ

 

<Bの言い分>

 

1 私はいつもちゃんと仕事をしている

  →ありがたいけど、当たり前です。

2 今は赤ん坊(次男)が寝ているから電話しても大丈夫だ

  →そういう問題ではない

3 前の雇用主は、いつでも電話させてくれていた

  →知るかっ!

4 そんなことをいうなら、私はもう辞める!!

  →どうぞ、どうぞ

5 私の部屋は小さすぎる

  →メイドさん部屋としては小さくない

6 部屋に監視カメラを置くなんてありえない 

  →監視カメラはシンガポールでは当たり前

7 他にも私を雇ってくれる人はたくさんいる

  →で?

・・・・

 

出るわ出るわ。

今まで溜まっていたのか、いろんな不満が出てきました。

 

私は、彼女がキレてる姿を

仏のごとく、穏やかに聞いていました。

人ってキレるとこうなるんだぁと、関心さえしていました。

 

また、彼女から「辞める」という言葉を聞いた辺りから

次の「メイドさん探さないと」と考えていました。

そう、めっちゃ冷静な私。w

 

私は決して間違ったことを言っていないという自信があったので

冷静でいられたんだと思います。

 

Bさんの様子が、しばらくしてもキレっぱなしの興奮状態だったので、

一旦私は自分の部屋に戻り、少し時間と距離を置くことにしました目

 

2時間後くらいでしょうか。

考え直しただろう彼女が私の部屋に来て

 

So sorry. I want to stay here. (ごめんなさい。ここでまだ働きたいです。)

 

と、謝ってきましたが、

一度キレる人は、またキレる(しかもBさんの場合半端ない) のと、

Bさんの本当の裏の姿を見てしまった私は、彼女の顔を見ると、あの鬼の顔ムキーッを思い出すようになってしまったので、

 

1ヶ月猶予を与え、その間に新しい雇用主を探すよう伝えました。

 

私も、雇用主一年生だったので、

 

もっと違う言い方をすれば良かったのかな

 

とか

 

Bさんに対して、友達のような感じで接してしまっていたので、もっと雇用主らしく接するべきだったのかな

 

とか

考えることも多々ありましたが、

Bさんが、自ら「辞める」と言ってくれたときは、

なんだかホッとした気持ちになりました合格

 

この経験を生かし、

次こそは、Bさんとは真逆のキレないメイドさんを雇おう!と

決めた私。

 

さて、次のメイドさんの話も色々あるので色々と書きたいと思います!

お楽しみにっ音譜

 

昨日のメイドBさんのお話の続きにやり

 

お給料前払いの特別許可をしてしまってからというもの、

私は頼めば許してくれる雇用主だと思われてしまったようで、

 

例えば、

 

木曜の夜は、毎週カトリックのお友達とのお祈り会があるので、夜外出させてほしい。

 

とか、

 

Food Allowance (食事手当のこと)をもらうことができないか

 

とかとか、

 

Bさんから話しかけてくることが多くなりました。

 

1つ目の夜の外出については、

子どもたちを寝かせつけるまでが勝負なので、木曜日だけでも

Bさんがいないのはとっても辛いのですが、

たまには息抜きもしてほしい、と思いOK。

ただし夜中12時を越える帰宅はNGよ、と念を押しました。

(ちなみに、この時間はちゃんと守ってくれていました。)

 

Food Allowance については、雇用前にも既に、家にあるものは何でも食べていいし、食べたいものがあったら買うから言ってね、と伝えていたので、正直「今更なにをイラッ」という感じで、NOと言いました。

 

Food Allowance って、周りにはメイドさんにあげているお友達はけっこういます。相場は、月に150〜200ドルくらい。

最近では、リクエストしてくるメイドさんも増えているようで、目的としては、自分の食事は自分で用意してね、ということなのですが、

私はこれは、絶対に必要ないと思っていてえー?

 

だって、アジア料理も、西洋料理も、使う食材ってほとんど同じですよね。野菜、お肉、お魚、パスタ、小麦粉・・・・など。

 

もちろんブランドは違うと思いますが、ポテトも人参も、牛肉も、サーモンも、人気食材くんなので、どの国の料理でも使われますよねにんじん 

もちろん我が家にはそのような食材はいつも揃っています。

 

違いといえば、調理方法とか、使う調味料だと思っていて、

日本人には馴染みのないフィリピンの調味料を、調達して毎月渡してあげれば解決では?と思っているんです。

 

あと、メイドさんが好きなお菓子とかもこちらが用意してあげるとしても、月に150〜200ドルなんて絶対に使い切れないと思っています。

 

なので、Food Allowance と言いながら、そもそも食事に使わずに、他の目的(携帯代・洋服代・彼氏への投資)のためにリクエストしてくる腹黒いメイドさんもいるので、

そこは、面接などでも注意したほうがよいポイントだと思います。

 

もしお給料を少し多く欲しいのなら、始めからFood Allowance なんて言わないで、「希望のお給料は〇○○ドルです!」と言ってくれるメイドさんのほうが、私は好印象を持ちますチュー

 

ただ、本当に真面目なメイドさんで、Food Allowance もきちんと使っているメイドさんもいると思います。

 

なので、これはあくまでも私の考えです。一意見として読んでくださいね照れ

 

 

次回は、Bさんとの初めての事件を書きたいと思います音譜

 

 

シンガポールに来て初めて雇ったメイドさんのお話グラサン

 

エージェントから「自信を持っておすすめできる」ということで紹介されたフィリピン人のメイドさん。

 

経歴を見ると、たしかに、前の雇用主のところで約8年も働いているので、その雇用主からはかなり信頼されていたのだろうと推測できました。(雇用主を転々と動いている人は、何かしら問題があって辞めさせられているケースが多いので、私は避けるようにしています。)

 

すぐに面接をし、

右矢印フィリピンには自分の子供が3人いて、その子達の教育費を払うために働いている

右矢印新生児のお世話の経験はないが、自分の子供で経験あり

右矢印敬虔なカトリック信者で、日曜日は必ず教会にも行く

右矢印英語でのコミュニケーションは問題なし

右矢印笑顔も自然で、明るい性格。服装も派手ではなく、真面目な人、彼氏は作らないだろうな、という印象

 

などなど・・・

 

エージェントからの猛プッシュが彼女に対する見方をプラスにしていたのは否めませんが、それを除いても好印象だったので彼女に決めることにしました。(以降このメイドさんを「Bさん」と書きます。)

 

いよいよ、Bさんが我が家に来る日。

中型のトランクケース1つでやってきました。

正式なスタート日は、次の日からだったので、とりあえず、この日は荷物の整理をしてもらい、ゆっくり休んでもらいました。

 

次の日の朝。

Good morning! と張り切って挨拶をすると、朝7時でしたが、なんと!指示もしていないのに、部屋の掃除をしているではありませんか〜〜!!

こういうことは初めてだっただけに、いい意味で驚きました。

 

うんうん。これだよね、これこれ。メイドさんを雇うってこういうことなんだねラブ

 

朝起きたときに、部屋がスッキリしているのは、本当に気持ち良いものです。素直に感動しました。

 

私も1ヶ月の赤ん坊がいるタイミングだったので、何もかもが助かって、Bさんに感謝をする日々が続きます。

 

そんなこんなで、4ヶ月くらいが過ぎました。

Bさんとの関係も慣れてきた頃、やってきたのです。恐れていたことが。

 

The ハウスルール崩し が。

 

Bさんを我が家で雇うにあたり、ハウスルールという我が家だけのルールを作りました。これは、我が家だけに限らず、雇用主はだいたい作るものです。

 

Bさんたちにとっては、私達でいう「常識」が全く通じないので、細かいなと思うほどルール化しておくと、後でルール違反したときに解雇しやすくなります。

 

そして、我が家のハウスルールでは、「給料は給料日に払う。前払いのお願いには応じない」というルールもありました。

 

ルールを話したときは、ニコニコして「OK、OK」と言っていたので、理解してくれたと思ったのですが、そうではなかったのね滝汗

 

聞くと、

「フィリピンの家族が病院に行くことになり、お金が必要だから400ドル前払いしてほしい」とのことでした。

 

前払いはしないという約束だったけど・・・理由が理由だし・・

このままNO と言ったら、今後の関係性に響くかも・・

 

とかなんとか、一人でしばらく考えて、結局「特別に」ということで渡してあげることにしました。もちろん、しっかり書面にサインもしてもらって。

 

正直、そのお金が必要な理由が本当かどうかなんて分かりません。

でも、信じるしかないですよね。一つ屋根の下に住んでいる者同士、ギクシャクするわけにもいかないですし。子どもたちの世話もしてもらっているので、悪態つかれるのも怖いですしショボーン

 

ただ、この「特別許可」が更なるBさんの緩み(ゆるみ)を生むことになるのでした。。

 

続きは次回へ続く音譜

 

日本での生活と、シンガポールでの生活。

 

違いを比べてみると、気候晴れや食べ物ラーメンなど色々と違うところがありますが、その中でも「住み込みメイドさんが雇える」というところが、共働き子育て夫婦にとってはかなり大きな違いだと思います。

 

自分の家に他人が住むことに違和感を抱く人は多いと思いますが、シンガポールでは、ほとんどの家にメイドさん部屋があるくらい、メイドさんを雇うのが普通なんです。

外を歩いていると、かなりの確率でメイドさんに出会います。それくらい沢山います。

 

私は二人目をシンガポールで出産したのですが、日本からヘルプで来てくれた母もずっとはシンガポールにいられないし、育休が終われば働かないといけないしで、迷うことなくメイドさんを雇うという決断をしました。

 

できれば二人目が産まれる前に、メイドさんを決めて安心したいという思いがあったので、NetMaid というサイトを利用し、プロフィールを見て「この人良さそう!」と思えば、そのメイドが登録されているエージェンシーに、どんどん問い合わせをしていきました。

 

あ、ときどき問い合わせ無視をするエージェンシーもいますが、シンガポールでは結構あることなので、無視されても心折れることなく、どんどん探し続けてくださいねウインク

 

結局15人くらいと面接しましたが、我が家が求める条件(人間性・仕事内容・雇用開始日・給料など)に合う人とは巡り会えず、時間だけが刻々と過ぎていきました。

 

ちなみに、面接は本当に疲れます滝汗 基本的には同じ質問をするだけなのですが、メイドさんのアクセントの強い英語を理解しようと頭フル回転させますし、何より、ネット上で公表されているプロフィール内容が、実際とは違っていることがあり「えっ!」と思う度に、疲れがどーーんっと出ますガーン

 

それで何が言いたいかというと、メイドさん探しは、本当に宝くじのようなもの。「この人!」と思える人に出会えるまでに、何回もメイドさんを替える人も少なくありません。

友達のメイドあるあるホラー事件を何度聞いたことかあせる

 

我が家の今のメイドさんは、3人目です。

3人目でようやく、「この人なら、家のことも、子どもたちのことも任せられる」と思える人に出会えたと思っています。

ただ、これまでの道のりが長かった。。。メイドさんと一緒にいるのが嫌で、必要もなく外に出かけることありました。w

 

1人目:フィリピン人 

2人目:インドネシア人

3人目:インドネシア人 ← 今ここです

 

私の辛かった過去も今となっては笑える内容なので、1人目からどんな人だったから、次回以降書いていきたいと思いますパンダ

 

お楽しみにっ虹

「ブログ、始めようかな」

 

とふと思ったのは、1週間前で、気になったらずっと考えるようになってしまったので爆  笑、本日からやってみたいと思います!

 

現在シンガポール在住、働きながら、2人のワンパク男児のママをしています。夫も子供のように自由奔放にやっておりますが、持ち前の頭の良さで一生懸命働いている(ここだけは尊敬)ので、良しとしています。w

 

シンガポールって、いちいち面白いことがあったり、イラッとすることがあったりと、面白いネタが身の回りに沢山あるので、そんなことを書いていこうと思っています。

 

次回は、今雇っているメイドについて書く予定です。

 

ということで、これからどうぞよろしくお願いしますラブラブ