いま、大切なこと 追記あります。 | 恥ずかしながらSATOSHIC

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いいお歳なので、こそっとSATOSHICなんです。
よろしくね❣️

こんにちは晴れ



災害、事故に遭われ亡くなられた方、亡くされた方お悔やみ申し上げます。


お怪我され、避難されつらい状況にいる方々

気をつけて

気をつけて

心にも、身体にも


私のつたない経験ですが、地震後は緊張と不安ばかりの状況でしたが、周りの人たちとのたわいのない会話や笑顔に救われたこともありました。

子どもとのバカ話で笑うことで少し明るくなれました。

少しずつでも笑顔になれますように


追記




ただ、いろんな方々がいろいろな情報をSNSで発信し、得ることができる反面、簡単に配信できることで偽情報や極端な思想、意見、批判も錯綜(さくそう)しています。

すぐに偽情報だとわかるものもありますが、そうでないものもたくさんあります。

だからこそ極端な他者への攻撃的な発信は、もし発信する側であるならば気をつけてください。

いろいろな思想や宗教、常識が存在します。

極端な思想の人もいますが、多くの人は周りと協調しています。

今で言うなら、K-POPや海外企業の流入もですが、少し前日本経済が上昇していた頃に日本企業はもっと、(言い方悪いけど)えげつない買収や進出をしていました。

今は海外と日本のパワーバランスが変わってきているというだけの話で企業側には対抗措置は必要かもしれませんが、個人としては新しい価値観を学び、楽しむことができることではないかと思います。

不安がったり恐怖に感じることは逆に危険な気がします。

外国人への攻撃性を増幅させるような投稿も多い。関東大震災ではこうしたデマが在日朝鮮人の虐殺につながった。「普段から自分が批判したり嫌ったりしている対象を非難する投稿ほど、一度冷静になってみる必要がある。救助を求めた投稿のうち本物がどれくらいあったのかを検証できれば、今後の役に立つかも知れない」と語った。

 立ち止まって考えるための前提として、「SNSは正しい情報が流通する場所ではないという認識を持つことが重要だ」と話すのは、東京大大学院総合防災情報研究センターの関谷直也教授(災害情報論)だ。

たくさんいろいろな情報が得られるのは素晴らしいことですから、しかめっつらではなく、笑顔で楽しい日々でありますようにお願い神社

皆さんが、これからもずっと笑顔ですごせますようにほっこりではチョキ