翔ちゃん畳み掛けるように
たぶん明日のUPは無理と思ったか
遅れるくらいなら早いほうがいいと思うタイプなのかな🥴翔さんらしいです
そして私がタキシードが楽しみにしてるのがバレたのか、見せてくれた。
サトシックだってば〜
無事、つつがなく 「 天皇陛下の御即位をお祝いくる国民祭典 祝賀式典 」が終えることができました。
組曲 「Ray of Water」第一楽章 『海神』 第二楽章『虹の子ども』 第三楽章 『Journey to Harmony 』
水をテーマにした奉祝曲。天皇陛下が水を研究していたからテーマに決定したとのことでしたが水を介しての縁は大野さんにも感じました。
文字通り流れるようなダンスをツバメの尾たなびかせながら水を表現していくのかと想像してみたりもしてましたけれど、違った🥴
嵐の曲は叙事的(じょじてき)ではなく、いつも叙情的(じょじょうてき)でしたね
そして、
“ だいじょおぶ ”
きっと
嵐の想いも織り込まれている
きっとね☺️
組曲 「Ray of Water」第一楽章 『海神』 第二楽章『虹の子ども』 第三楽章 『Journey to Harmony 』
歌唱 嵐 作詞 岡田恵和 作曲 菅野よう子
『Journey to Harmony 』
君が 笑えば 世界は 輝く
誰かの 幸せが 今を 照らす
僕らの よろこびよ 君に 届け
はじめはどこかの 岩かげにしたたり 落ちたしずくの 水が平野流れ
やがて研ぎ澄まされ 君をうるおし 鳥たちをはぐくみ 花たちとたわむれ
あの大河だって はじめはひとしずく 僕らの幸せも 大河にすればいい
ごらんよ 僕らは 君の そばにいる
君が 笑えば 世界は 輝く
誰かの 幸せが 今を 照らす
僕らの よろこびよ 君に 届け
星あかりにじんで ふと立ち止まったら 雨の匂いのなかでに 虹のうたを聴こう
かすかなそのうた まるでひとしずく 静かにつながって 確かにつながって
青い空の下 夢など語りあう 愛とか語りあう それが僕の願い
ごらんよ 光は 君と ともにいる
君が 笑えば 世界は 輝く
誰かの 幸せが 時代(とき)を 照らす
僕らの よろこびよ 君に 届け
君が 笑えば 世界は 輝く
誰かの 幸せが 今を 照らす
僕らの よろこびよ 君に 届け
大丈夫 鳥は 歌っている 大丈夫 空は輝いている
大丈夫 水は 流れている 大丈夫 海は 光っている
大丈夫 君と 笑っていく 大丈夫 君と 歩いてゆこう
誰かの 幸せが 今を 照らす
僕らの よろこびよ 君に 届け
はじめはどこかの 岩かげにしたたり 落ちたしずくの 水が平野流れ
やがて研ぎ澄まされ 君をうるおし 鳥たちをはぐくみ 花たちとたわむれ
あの大河だって はじめはひとしずく 僕らの幸せも 大河にすればいい
ごらんよ 僕らは 君の そばにいる
君が 笑えば 世界は 輝く
誰かの 幸せが 今を 照らす
僕らの よろこびよ 君に 届け
星あかりにじんで ふと立ち止まったら 雨の匂いのなかでに 虹のうたを聴こう
かすかなそのうた まるでひとしずく 静かにつながって 確かにつながって
青い空の下 夢など語りあう 愛とか語りあう それが僕の願い
ごらんよ 光は 君と ともにいる
君が 笑えば 世界は 輝く
誰かの 幸せが 時代(とき)を 照らす
僕らの よろこびよ 君に 届け
君が 笑えば 世界は 輝く
誰かの 幸せが 今を 照らす
僕らの よろこびよ 君に 届け
大丈夫 鳥は 歌っている 大丈夫 空は輝いている
大丈夫 水は 流れている 大丈夫 海は 光っている
大丈夫 君と 笑っていく 大丈夫 君と 歩いてゆこう
被災した人たちに笑顔が戻りますように
(僕たちの想い)君にとどけ
虹のうたを聴こう(君と)
(きっと)大丈夫
聞き覚えのあるキラキラした言葉たちがいる
偶然かな
想いを込めて
ここでも全力で走っている
しばらく手がプルプル震える自分に少しびびった
「ひとり減っても増えても嵐じゃない」
わかる
最後まで笑っていよう