あなたのマイホームは、来年から時代遅れになる!
今、マイホームで義務化が予定されていることとは?
ずばり、「断熱性」です!
マイホームにおいて、耐震性は最低限の義務基準がありますが、
断熱性は基準はあるものの、その適合は現状では任意。
その基準も、ベースは20年以上も前の「次世代省エネ基準」です。
やっと来年の春からは義務化ですが、住宅ローン減税を使うには
今年からは、既に断熱基準への適合が必須条件になってます。
現在でも、断熱計算されない新築マイホームが増え続けていますが、
来年からは、断熱基準未達の「既存不適格物件」になる恐れが大。
計算しなくても「仕様基準」という、割と簡単な基準でもOKです。
断熱基準が未達のままだと、「住宅の価値が下がる」のです!
マイホームを計画中の方は、ぜひとも断熱計算をしてもらって下さいね。
その上で、20年以上前の古い「次世代省エネ基準」ではなく、
さらに30%省エネの「ZEH」基準を断然オススメします!
これよりも高性能な、ZEH+・G1・G2・G3・パッシブハウス基準も存在しますが、
まずはZEHを最低限クリアして、その上を目指せるか相談しましょうね。
あなたのマイホーム、全力で応援します!
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