母が亡くなって、0時15分に病院を出て、葬儀場へ向かいますとの連絡


親が互助会に入っている葬儀場へ

一度相談していたらしいです。

亡くなる当日の昼に

葬儀はこのようにやりたい。

いらないやつを見ておいてって父親に言われたのに

まさかその当日に亡くなるとは、びっくりしましたが


1時過ぎには、弟夫婦など全員が到着

いちくんは、眠いと言っていたので自宅でお留守番


妻と弟の奥さんに

お母さんを見てもらいながら

父親と兄弟3人で

葬儀の相談


葬儀場の方の話だと

今、火葬場がいっぱいなので

早くて8日葬儀で火葬という話

で、棺の色あいなど決めて

花が大好きだった母を送るには

花柄がいいねとか、

花をキーワードに色々と決めました。


お寺さんは、義理の父の時にお願いしたお寺にお任せしました。

話が決まったのが3時半ごろ

そこから、私と妻だけ残してみんな帰宅

5時になったから

お寺さんに電話をして

7日と8日にお経をあげられることになり

ほっとしました。


もし、ここがダメだったら、別の日など決めないといけなかったので。


6日が友引だったのも日にちが伸びた理由ですね、

ここから4日間の長い母との最後の生活が始まりました。