研修の冒頭には
必ずしておかなければならない
とても大切なこと
があります。
それは
↓
「今日何のためにこの研修を受けるか」
を
受講生に
しっかり理解してもらうことです。
「ただ受けに来た人」のまま始めない
企業研修の場合
必ずしも全員が
「今日は勉強するぞー!😆」
と意欲満々で
来ているわけではありません。
「会社から言われたから来た」
「研修だから、とりあえず参加した」
そんな受講生は
ゴマンといます。
特に
ビジネスマナーや
リーダー研修など
ある程度知識のある内容だと
「それくらい知ってるし」
と思っている人も
少なくありません。
でも
「知っている」と
「できている」は
全く違います。
挨拶の仕方を知っている。
敬語も知っている。
部下への接し方も本で読んだ。
でも
実際にそれができていなければ
何の意味もありません。
どれだけ本人が
「知ってます!」
と思っても
できていなければ
評価にはつながらない。
むしろ
できていないことで
損をしてしまう。
だからこそ
研修の冒頭で
🔷今日の研修は何のために行うのか。
🔷今日、何ができるようになればいいのか。
🔷それができるようになると、何が変わるのか。
🔷逆に、できていないとどんな風に損をするのか。
そこまできちんと伝えます。
そして
「ですから今日は
ただ話を聞くのではなく
自分は本当にできているだろうか?
ということを意識しながら
受講してください」
と伝える。
こうすると
受講生の研修に向かう姿勢は
確実に変わってきます。
最初の5分で
「気持ちに1本筋を入れる」。
これが
とても大切です。
なんとなく座っている。
なんとなくテキストを開く。
なんとなく講師の話を聞く。
そして、
なんとなく研修が終わる。
これでは、
せっかく何時間も研修を受けても
なかなか行動の変化にはつながりません。
そして
受講生の行動に変化が現れなければ
研修のリピートも
口コミで仕事が広がっていく未来も
訪れないのです![]()
研修の目的は
「聞いた」
ではなく
「できるようになった」。
だから講師は
教え始める前に
「なぜ今日これを学ぶのか」
「何ができるようにならないといけないのか」
「出来ないとどう損をするのか」
を
確実に伝え
今日のゴールを明確にする。
受講生自身が
「今日は
ここをできるようになって帰ろう」
と思ったところから
本当の研修が始まります![]()
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