こんばんは、エクタです。
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Enlighterを探しています
https://03auto.biz/clk/archives/ddpffi.html
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先日、宇多田ヒカルさんの
東京公演に行ってきました。
最初に姿が見えたとき、
ふいに涙が出てきた。
菩薩のよう、と感じたり
傷つきやすい少女のよう、と感じたり。
ステージが近い席で
表情もしっかり見えたんですよ！
一度は生で聴いてみたかった
宇多田さん。
お子さんが生まれたあたりから、
ファンになりました。
それまでも、彼女の人生というか
生い立ちや考え方は
すごく気になっていて、
ずっと追いかけていた。
不思議で、特別な存在。
デビュー25周年のライブだけれど、
みんなの人生の25年間でもある。
一緒にお祝いしよう！
その言葉にまた涙してしまう。
会場にいるたくさんの人の
人生が交差した、奇跡のような時間。
彼女の最近の楽曲
「何色でもない花」に
自分のことを信じられなきゃ
何も信じらんない
と言う歌詞がある。
初めて聴いた時は、
当然よね！なんて思ったけど、
リアルで聴いたら
そんな簡単に言えないのでは、
と感じた。
自分を信じる＝自信
と書くわけで
信じられる自分になろう
自分であろうと
「思える」時は、
当然よね！という反応。
だけど、そうではない時。
何もかもうまく行かない時。
自分を信じられるだろうか。
どうにかして
うまく行かせたくなるし
そんな自分は
“本当の自分”じゃない！
と認めたくない。
それらを含めて自分だと
受け入れることは
言葉でいうほど
簡単じゃないと思う。
そんなに簡単に
委ねることはできないと思う。
何に対する？
大いなるものに対する。
自分を信じるってことは
大いなるものへの
信頼と同じなんだ。
それは一生を賭けて
取り組むくらいの
挑戦だと思うのです。
そういえば少し前の
インタビューで宇多田さんは
「観測者が思う通りに
世界は見えている。
その世界を疑うなら
自分を疑っているということ。」
というような、
量子力学的な意味を込めた歌詞
だと答えておられて
同じことだと感じました。
宇多田さん、本当に眩しかった。
最後、長い時間をかけて、
あらゆる方向に向かって
深くお辞儀をしてた。
手を合わせたくなったし、
みんなで大切に守らなくちゃいけない、
と思わせる美しさでした。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
素敵な夜をお過ごしください。
追伸：あと2名で締め切ります
9/21（土）〜9/24（火）
浄化のための集中リトリート
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なぜ人は生きるの？
どうしたら楽に生きられるの？
幼少期からそうした問いを持ち、
心理学や哲学、カウンセリング、
目に見えない世界の探究を始める。
身体と心、魂に働きかける
エネルギーヒーリングを学び続け、
2009年よりオリジナルのセッションを提供。
2014年からはヒーラー養成講座をスタート、
翌年より毎年リトリートを開催している。
2020年、伊豆大島にRetreat&StayBHOGAを設立。
現在は都内と伊豆大島の二拠点生活を送っている。