こんばんは、エクタです。
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個人セッション受付中
（対面／オンライン）
11/12（金）〜11/17（水）
https://03auto.biz/clk/archives/evkjnp.html
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前回ご紹介した「豆たんぽ」
友人が創っているものは
ネットでは購入できないんです。
ひとつひとつ手作りで
大量生産ができないから
「ご縁のあった方に
お届けできれば」
とのことで
今のところ
ホームページなども
作っていないそうです。
気になる方は
大島にいらっしゃった時に
ぜひお求めくださいね。
さて、いよいよ明後日から
オンライン瞑想会Vol.2が
スタートすることもあり
今夜は瞑想に関する過去の
メルマガをお届けします。
↓↓ここから
■ 受講生からの質問
「辛かったり苦しいことに
直面した際、
講座を受ける前と後では
どのように変化がありましたか？」
数名の卒業生が
回答を寄せてくださったのですが
ほぼみんな同じ意味の答えで
そしてそれが
とっても大切なことなので
あなたにもお届けしますね。
──────────
辛かったり苦しいことに
直面した時、どうする？
──────────
卒業生の答えは…
「辛いことがあっても、
辛い自分じゃない時間が
あることが分かっていて、
それに自分の世界を全部
乗っ取られなくなったことかな。」
Aさん（40代・会社員）
「辛い苦しいと思うこと自体が
あまりなくなった。
辛っ！と思うことがあっても、
その後、それもよし！となり、
考え過ぎたり、
引きずり過ぎなくなった。」
Sさん（30代・アーティスト）
「辛かったり心配はあるけれど、
どこかでどうにかなるはず、という
根拠のない自信も見えていたり、
今やっている事を
味わおうという気持ちが
強くなったので、
脇に置いておけるようになりました。
辛いことがあっても、
それだけにならず
辛くない他のことも
みえている感じです。」
Mさん（30代・会社員）
「辛い、苦しいと思うことも減ったし
そういうことに直面しても
「なんとかなる」と
信頼できるようになった。」
Mさん（40代・講師業）
──────────
そうでない自分が
いることを知っている
──────────
共通しているのは
「辛い、苦しいと思っても
そうでない自分が
いることを知っている」
だから
「そちらを選ぶ」
ことをされている点です。
卒業生たちの
この世界の観方は
何で培われたかというと
瞑想とヒーリングです。
気づき、意識です。
講座では
瞑想とヒーリング、
両方を習得していただくのですが
いずれも
そこにあるものを見逃さない、
目覚めた意識状態を
育んでくれるツールです。
これを読むあなたも普段、
瞑想やヒーリングを
されているかもしれませんね。
瞑想やヒーリングを始めると
多くの場合、
内側にフォーカスが当たることで
最初は、辛い、苦しいなど
むしろ症状が強まるように感じます。
そこで止めてしまったら
まだ目覚めの入り口にも
立っていないことになります！
意識状態が広がってゆくほどに
辛い、苦しいだけでない
自分を感じられるようになります。
辛い、苦しい自分は一部分だと
理屈ではなく
当たり前のことになります。
辛い、苦しい
それがあることを
否定するのではなく
それがあることを
問題にするのではなく
ただ、そうでない自分に
意識の光を当てていく。
まさにこの言葉の通り↓
「今やっている事を
味わおうという気持ちが
強くなったので、
脇に置いておけるようになりました。
辛いことがあっても、
それだけにならず
辛くない他のことも
みえている感じです。」
そうです。
今やっている事を
味わえば、
辛い、苦しいは
力を失ってゆくのです。
──────────
エネルギーの次元に
目覚めてゆく時代
──────────
星周りによると
今年の年末、
約200年続いた
《土の時代》が終わり
本格的に
《風の時代》が始まります。
地の時代の
「物やお金などに価値を置く
物質重視の価値観」
から
「情報やネットワーク、知識、
コミュニケーションなど
“目に見えないもの”
“物質ではないもの”を
重視する価値観」
へとシフトしていくと
言われていますね。
まさに、
そのシフトチェンジに
必要な出来事が
次々と起こっている1年です。
“目に見えないもの”
“物質ではないもの”
つまり
エネルギーの次元に目覚めてゆく、
ということでもあります。
時間も距離もない
エネルギーの次元は
制限がなく、自由度が高いです。
そして私たちも
エネルギー体なのですから
本来は制限がありません。
卒業生が
「辛いことがあっても、
辛い自分じゃない時間があることが
分かっている」
と答えてくださったように
自分という存在は
ひとつの固まった存在ではなく
あらゆる可能性を持っています。
エネルギーの次元に目覚めてゆく、とは
そうした真実を
受け容れることができるのか、どうかです。
そう聞くと、何やら大変そうに
感じる方もいらっしゃるかもですが
目に見えているもの含めて
すべてのものが
エネルギーなので
まずは自分を感じるところから
始めていくのが
遠回りのようで、近道なのですよ。
風の時代は
軽やかに
しなやかに
生きていきたいですね。
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
素敵な夜をお過ごしください。
追伸：11月の個人セッション
11/12（金）〜11/17（水）
※残枠わずかです
対面／オンラインを
お選びいただけます。
詳細はこちらからどうぞ
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パーソナルスクールに
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エクタ 【ヒーリング×瞑想】ティーチャー
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■主な実績
●50種類の高次元エネルギーを
４年間で2,500件伝授したエネルギーマスター
●ボディセラピーとエネルギーヒーリングを融合した
独自セッションを1,000件以上提供
●クライアントの9割が
「自分と繋がる方法を知って、人生が変わった」
●15年の瞑想歴で、
瞑想が苦手なヒーラーへの指導を得意とする
●作家、画家、デザイナーなどの
アーティストからも熱い支持を得ている
●“エネルギーを上げる”インテリア、ファッション、
ライフスタイルの提案も可能
●「心に効きます」「何度も読み返しています」
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■プロフィール
1973年、東京生まれ。
子供のころから何をしても“これじゃない感”があって、
理由もない生きづらさを感じていました。
なぜ人は生きるの？
どうしたら楽に生きられるの？
その答えをみつけるべく
心理学や哲学、カウンセリング、
目に見えない世界の探究を始めました。
WEB制作に携わりながら、
身体と心、魂に働きかけるヒーリングを10年以上学び続け
2010年、独自のセッションをスタート。
2013年、人生観が一変した目覚めの体験後に退社し、
ヒーリングや瞑想の指導を始めました。
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■ミッション
すべてはひとつに繋がっている（ワンネス）ことに目覚め、
その中で自分らしく（ユニーク）創造的に生きる”という、
新しい時代の生き方を体現していく。
《エクタという名前の由来は、「ワンネス」と「ユニーク」
相反する２つの意味を持つサンスクリット語です》