KAYAMの宮下エクタです。
先日、安定期に入った妊婦さんが対面セッションを受けにいらっしゃいました。
実は、妊婦さんにセッションさせていただくのは初めてのことでした。
とても興味深く、リーディングを始めます。
……………… おお？！
地球に吸い込まれるように強烈にグラウンディングしているのを感じました。
こんなエネルギーは初めてでした。
そのとき、理解しました。
「妊娠中って、緊急事態なんだ。 命を育てるために 全身全霊でそこにむかっている。
地球と繋がってエネルギーを受け取って我を捨てて、準備しているんだ」と。
母は強し…
それは本人の意思とは関係ないようです。
母になる自信がない、と考えていても身体は、エネルギーは、迷わず準備してくれているんですね。
母ではない、女としての悩みごととかいろいろあったとしても内側はそんなの取るに足らないこと、とスルーしている感じ（笑）
母は強し、ですね。
そしてもうひとつ発見が。
お腹の命と、女性性のエネルギーが、がっつり一つになっていました。
文字通り、「もう一人じゃない」という感じ！！
何か迷ったら、お腹の子と相談すると良さそうでした。
一方、男性性側は、疎外感を感じているっぽくて、それが夫婦関係にも現れていたみたいです。
そんなことを含めてその日の対面セッションでは、たくさんのメッセージをお伝えしました。
「メッセージを聞いた時、静かに耳に入ってきて、そうかぁ、そりゃそうだよなぁ、ってじわじわと腑に落ちて行った。 それからタッチがよりそれを染み込ませてくれて 終わった頃には全身に行き渡り、エネルギーが流れて やっとカラダがあたたまりホッとしました」
タッチはメッセージを染み込ませる…
対面セッションをおすすめする理由は、まさにここ！
素敵なご感想ありがとうございました(´∀｀
追伸：
Facebookに毎朝アップしている
「よくわからないお告げ」。
ある日は
「桜の季節に待ってるよ」
赤ちゃんのメッセージにも聞こえますね(^^)
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（KAYAMメルマガより抜粋）