「わたしはわたしを焚きつけなくても、すでにあったのか」30代・ヒーラー | Joy of lifeのためのあれこれ

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blessing of the light 堤 あすかさんからいただいた遠隔フルトリニティのご感想です。

遠隔ワークがおすすめなのは、こんなタイプの方の続きです!


「今回のメンテナンスは、なんだかいつものようにエクタさんのところへ行く感じじゃない、と思っていて、フルトリがすごく気になっていたので、思い切って遠隔をおねがいしました。

やはり、最後のアトラクションなだけあって、

言われて気付くくらいの「わたしにとって 当たり前すぎること」なのですね・・・

予想していたほどの意識のぶっ飛びはなく、でも通常の意識状態ではないのは感じていました。

思考は働かなくなっていましたが、ちょっと印象的だったのは、

《 わたしって最高なんだ! 》って思ったこと笑。

なんでだよ!って今なら突っ込みたくなるのですが、内側から、肉体から?、どこからか湧いてきたのでした。

(略)

「他者を通して生きる」というアトラクション。

以前は、それをただ喜びとして生きていたのだろうけれど、最近はそれが私の体験したかったアトラクションなのだという視点が生まれたので、それこそ、

【 向かうべき場所を失うのはさみしいな 】っていう感じです。

あの遊び場の世界がすべてだったのに、もう遊ばなくなる時がくるんだな。っていうような。

でも同時に、あの遊び場の中にいることで味わっていた苦しさも、うんざりしていたことも、全部終わらせられるんだな。っていう、ホッとする感じもあります。

もう、自分を焚きつけるスイッチは入れなくていい。それを入れないと、自分が消えてなくなってしまうようで怖かったけれど、わたしはわたしを焚きつけなくても、すでにあったのか。

なんだかどこに行き着くのか分からない映画のエンディングを観ているようです笑。


壮大な冒険だった・・・笑。

今日、フルトリをガッツリ受けることは完全に必然だったんだな。っておもいます。

その語り部がエクタさんでよかった。

どうもありがとうございました!!」


ここまでが当日のご感想。

翌日にいただいたのが、こちらです↓


「昨日は現実世界じゃないみたいに、自分の内側も、外側で起きることも色々ありましたよー

内側では、かなりの虚無感、もうなんも意味ないし、なんもやる気ねぇ~~状態になったり、

外側では、同僚とがっつり向き合うことになったりと・・(でも問題、というよりも、とうとうこの時が来たね・・っていう)

そして、わたしと同じアトラクションのクライアントさまに遠隔ヒーリングさせていただいたり・・

なんか、スイッチ入っちゃったんだろうなぁ、、っておもっています。」


シェアしてくださって、ありがとうございました!


私自身も、とあるアトラクションが終わっていくとき、かなりの虚無感を感じました。


でも、安心してください。
アトラクションを終わらせること(無条件化)が、ゴールではないんです。

ここから始まること、始めることが

フルトリニティが誕生した理由のひとつなんですよ。

そのスイッチを入れたい方、ぜひKAYAMへお越しください。


【重要】
8月のご予約受付(現行メニューのセッション)は、すべて終了いたしました。9月からのセッションについては、またすぐにご案内します。