京都田舎暮らし×東京都会暮らしクローバー

元看護師の現役ミュージシャン🪈♪

地球のまなびや ままの木 板倉かやですピンク音符

 

 

いよいよ今週末は巣鴨でうさとの服展🎶

はじめての会場でドキドキですが

とっても楽しみです♡

 

 

今日は、うさとに関する

今わたしが考えていることを

blogにも残しておきたいと思います🌿✨

 

 

 

 

【まいにちうさと】

 

うさとの服を着ていると

何かに護られている感じがするのです◎

 

 

うさとの服を着られている方は

同じように感じたことのある方もいらっしゃるかも知れません。

 

 

そもそも・・・人はなぜ服を着るようになったのでしょうか?

 

 

服の着用(原始的な)は180万年前、毛皮を着用がはじまり。

裸だった祖先たちは、「体温調節」を理由に

衣を身につけ始めたとされています。(諸説あります)

 

 

その後、様々な歴史を経て

社会に順応するため、モラルやマナー
服を着ることで裸の状態より自由に行動しやすくなる

自己表現、自分の意思決定

おしゃれ、身だしなみ etc…

 

 

このような様々な目的で

衣服を着用しています。

 

 

その中でも自己表現・意思決定にあたる
”普段の考えが自分の服に影響している”

ということ😳

 

 

まさにこれで

どんな思想をもって生きているか?は

どんな衣服を身に纏うのか?だと思うのです🌸

 

 

うさとの服を着始めたころは

どうしても独特な形に馴染めないというか

恥ずかしいというか

そんな思いもありました。

 

 

うさととの出会いは

今から7年前ほど。

まだ看護師として働いていた頃でした。

 

 

あの頃のわたしは

周りの目が気になったり

どう思われるか?

誰かに言われる一言一言に

一喜一憂していたことを

昨日のことのように思い出します。

 

 

そこから、看護師という職を手放し

今は、自分がやりたいことをやりながら生きています。

 

 

人前に出ることも

人前で話すことも苦手だったわたしが

ミュージシャンとしてステージに立ち

講師として、活動しています。

 

 

この過程の中で

ずっとそばで

寄り添ってきてくれたのが

うさとの服でした。

 

 

服なのに寄り添ってきてくれたとは・・・?

と思う方もいらっしゃるかも知れませんが

わたしにとっては、この表現がぴったりだなと思うのです。

 

 

嬉しかった時も、感動した時も、悲しかった時も、悔しかった時も

笑えた時も、笑えなかった時も

どんな時もそばで見守り

ずっとわたしを護り続けてくれました◎

 

 

うさとと歩んできたこの7年間は

うさとに護られた7年間でもあったなと、改めて思うのです。

 

 

布の優しさや温もり、心地よさ…

わたしの手元に来るまでに

たくさんの方に愛され、大切にされて来たんだなぁと思うと

それだけで優しい気持ちになれます。

 

 

うさと初めての方にも

すでにご愛用頂いている方にも

是非、うさとの服を手に取って、感じて頂きたいです✨

 

 

その1枚が

きっとあなたを

強力にサポートしてくださいますから・・・☺️

 

 

 

皆さまのお越しを

お待ちしておりますね〜飛び出すハート

 

🌿うさと専用 Instagram

 

@usaato_mamanoki

 

🌿ままの木 YouTube

 

 

疑問、質問などあれば

お気軽にご連絡くださいね虹

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おばあちゃんの原宿deうさとの服展 in ギャラリー&クラフト 杜(もり)/東京・巣鴨

 

 

うさとの服は

"つくる、届ける、着る…関わるみんながアーティスト"

あなたも物語の主人公になってみませんか?☺️

 

 

うさとの服、それぞれ物語があるように

会場探しから

うさとの服展の物語が始まっていると思うと

今この瞬間もワクワクが止まりません♡

 

 

なるべく自宅近くで

会場を探していた時に

不思議とご縁は繋がり…♾️

とても素敵な場所で開催出来ることになりました♡

 

 

山手線沿線にありながら

自然豊かな静かな住宅街🏠

そこは東京とは思えない

本当に素敵な空間です☺️

 

 

次回の東京での展示会は、秋頃もしくは冬になりそうですが

未定です🙏

手摘み、手染め、手織りの優しい波動に包まれた”うさとの服”

是非あなたの1枚に出逢いに来ませんか?

 

 

東京と京都の2拠点生活中のわたし◎

今年は京都で過ごす時間も多いので

会いにきて下さるだけでも嬉しいです♡

 

 

お待ちしております☺️🩷

 

 

🌿✨🕊

 

 

《おばあちゃんの原宿deうさとの服展 in ギャラリー&クラフト 杜(もり)/東京・巣鴨》

 

 

○日時

2024年5月31日(金)〜6月2日(日)

5/31    13:00〜19:30 

6/1    14:00〜18:30

6/2      11:15〜17:00

 

※お時間が変則的なので、ご注意ください。

 

 

○場所

ギャラリー & クラフト 杜(もり)

170-0002

東京都豊島区巣鴨1-3-20

JR・都営三田線 巣鴨駅 徒歩5分

 

 

 

 

*エコバッグご持参にご協力ください。

*各種クレジットカードが使えます。

(VISA、MasterCardは2回払いも可能です)

 

 

○出店情報(予定)

5月31日(金)

大麻飾り職人むすひの 町山エリカ(精麻アクセサリー、CBD製品販売等)

HIKARI SHOKUDO(ヴィーガン焼き菓子、パン、ドーナツ等)

ぎんが日月(持ち帰り手打ち十割生蕎麦、麻炭生蕎麦)※ヴィーガンつゆあり

 

6月1日(土)

I am Rise(米粉クッキー)

自然派ユーチューバーあいこ(手作り雑貨、マヤナッツ製品、ヘナ、天然塩販売等)

 

6月2日(日)

メタトロンセラピー

 

 

小さな自然食品店 ままの木(よもぎ茶、よもぎパックなど)

ロープスオーガニックコットン(肌着)

 

 

○お問い合わせ
地球まなびや ままの木 板倉加耶

・LINE@ @swu8645y友だち追加

・メール mamanoki.mamanowa@gmail.com

 

 

○次回の展示会の予定

7/26-27 京都@ゆるり

 

 

〜うさとの服〜

うさとの服はタイ・チェンマイを拠点に制作し、日本、アメリカ、ヨーロッパと世界で展示販売を展開しています。昨年よりオンラインショップをはじめました。布の素材は、cotton(解放)・hemp(導き)・silk(守) の三種類のエネルギーを、手紡ぎ、天然染め、手織りし、そのほとんどが手作りされています。村の人々は農作業の合間の都合のいい時間に働き、ノルマもありません。その共同体は誰からも搾取されることなく、自由で平等な関わりができています。

 

 

《さとう うさぶろう》

「うさとの服」デザイナー。日本で企業デザイナーを経て、ベルギーの首都ブリュッセルでオートクチュール(高級注文服)の創作に携わる。1994年より、エネルギーの高い布を求めて世界各国を行脚、1996年、タイのチェンマイに拠点を移す。

手紡ぎ、手織り、天然染めした自然素材の布に、宇宙の法則をデザインし、自然をまとうような心地よい服ー“いのちの服”を誕生させた。「手の力ほど、すばらしいものは無い」を合言葉につくられた「うさとの服」は日本全国に広まっている。

 

 

 

🌿✨🕊

 

 

次回の東京の展示会は

間が少し空きそうです💦💦💦

 

 

1回1回の展示会を大切に

1枚でも多くのうさとの服と皆さまのご縁を

お繋ぎしてゆきたいと思いますクローバー

 

 

わたし自身も

今年は京都中心に過ごしてゆくので

東京でお会いできるチャンスもなかなかないので

会いにきて下さるだけでも嬉しいです♡

 

 

お待ちしております〜♪

 

 

みなみなうれしうれしたのしたのし

かわるかわるありがたいありがたい

すばらしいみらいがあらわれてくるクローバー

 

 

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