京都田舎暮らし×東京都会暮らしクローバー

元看護師の現役ミュージシャン🪈♪

地球のまなびや ままの木 板倉かやですピンク音符

 

 

    

2月25日(日)〜27日(火)

都会の古民家♡Chaabeeさんにて

うさとの服展示販売会飛び出すハート

開催致します拍手

 

 

 

うさとのマーク(ロゴ)は

トップスやワンピースは、服の右側や頚椎の下

パンツやスカートは、仙骨部にあります飛び出すハート

 

 

 

  マークが配置される理由とは?

 

うさとのマークには”魔除け”の意味合いがあります。

 

 

地球が回転する向きは時計と逆回りです。

 

 

ウエストの右にロゴをもってくれば、

そこを起点としてプラス(陽)のエネルギーが

右から前を通り、左に流れていく。

 

 

自然界を正の方向に動かすエネルギーが

流れる。

 

 

昔は頚椎の下を守るように

その位置にマークを入れていたそうですが

現在ではほとんどが右側についています。

(うさとを着た人が並んだ時に、

マークが並んでいると宗教っぽいなと思ったからだそうです)

 

 

現在でも、数は少ないですが

頚椎の下にマークが入っているトップスもありますよ飛び出すハート

(実は、ここにマークが入っているもの、結構好きですラブ

 

 

  全てが天然素材?!

 

うさぶろうさんの著書『 あいをよる おもいをつむぐ 』の中では

「よけいなもの、異質なものは加えない」

 

 

「ケミカルを混ぜると自然の調和が損なわれるから」と
化学的なものを使っていないことが書かれています。

 

 

また、くるみボタンの中身だけには、アルミが使われているけれど、
金属は、それだけで、あとは、植物素材・天然素材で作られている。

とも、書かれています。
 

 

しかし、マークに関しては「ポリエステル」でつくられており、

理由としては、

綿だと強度が足りず、縫い付けが困難なためだそうです。

 

小さいけれど、重要な役割を果たしてるマーク。

だからこそ、これを素材的に実現するためには、
ポリエステルを使わざるを得ない状況であるともいえます。

 

 

あとは、縫製の糸も、ポリエステルです。
工業ミシンに、綿の糸は切れてしまうためです。
 

 

10年以上着続けることを考えれば

致し方ないのかなとも思います。

(オーガニック素材だけのものだと、物によっては脆いものも沢山ありますので・・・)
 

 

マークに関しては、直接お肌に触れることはありませんので

そこまで気にしなくても良いのかなとも思いますクローバー

 
 

今日も、お読み頂き、ありがとうございました桜

 

 

疑問、質問などあれば

お気軽にご連絡くださいね虹

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明日は
出店者さんのご紹介をします♪
 
 

🌿✨🕊

 

 

〈都会の古民家でうさとの服展 in Chaabee〉

 

 

○日時

2024年2月25日(日)〜27日(火)

25日  14:00〜20:00 

26日  10:00〜18:00

27日     10:00〜17:00

 

※お時間が変則的なので、ご注意ください。

 

 

○場所

Chabee

東京都江東区福住1-11-11

https://www.chaabee11111.com

 

地下鉄門前仲町駅3番または6番出口より徒歩7分

 

 

*エコバッグご持参にご協力ください。

*各種クレジットカードが使えます。

 

 

○出店情報(予定)

2月25日(日)

ぎんが日月(持ち帰り手打ち十割生蕎麦、麻炭生蕎麦)※ヴィーガンつゆあり

躍る大地(松葉オイル、松葉茶など、山形庄内の松を使った無農薬、無添加商品の販売。https://odoru-daichi.com/)

 

 

2月26日(月)

大麻飾り職人むすひの 町山エリカ(精麻アクセサリー、CBD製品販売等)

HIKARISHOKUDO(ヴィーガンドーナツやスイーツなど)

躍る大地(松葉オイル、松葉茶など、山形庄内の松を使った無農薬、無添加商品の販売。https://odoru-daichi.com/)※26日は16時まで

 

 

小さな自然食品店 ままの木(よもぎ茶、よもぎパックなど)

ロープスオーガニックコットン(肌着)

 

 

○お問い合わせ
地球まなびや ままの木 板倉加耶

・LINE@ @swu8645y友だち追加

・メール mamanoki.mamanowa@gmail.com

 

 

○次回の展示会の予定

未定

 

 

〜うさとの服〜

うさとの服はタイ・チェンマイを拠点に制作し、日本、アメリカ、ヨーロッパと世界で展示販売を展開しています。昨年よりオンラインショップをはじめました。布の素材は、cotton(解放)・hemp(導き)・silk(守) の三種類のエネルギーを、手紡ぎ、天然染め、手織りし、そのほとんどが手作りされています。村の人々は農作業の合間の都合のいい時間に働き、ノルマもありません。その共同体は誰からも搾取されることなく、自由で平等な関わりができています。

 

 

《さとう うさぶろう》

「うさとの服」デザイナー。日本で企業デザイナーを経て、ベルギーの首都ブリュッセルでオートクチュール(高級注文服)の創作に携わる。1994年より、エネルギーの高い布を求めて世界各国を行脚、1996年、タイのチェンマイに拠点を移す。

手紡ぎ、手織り、天然染めした自然素材の布に、宇宙の法則をデザインし、自然をまとうような心地よい服ー“いのちの服”を誕生させた。「手の力ほど、すばらしいものは無い」を合言葉につくられた「うさとの服」は日本全国に広まっている。

 

 

みなみなうれしうれしたのしたのし

かわるかわるありがたいありがたい

すばらしいみらいがあらわれてくるクローバー

 

 

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