京都田舎暮らし×東京都会暮らし
元看護師の現役ミュージシャン🪈♪
地球のまなびや ままの木 板倉かやです
2月25日(日)〜27日(火)
都会の古民家♡Chaabeeさんにて
うさとの服展示販売会
今日もよくご質問を頂く「サイズ」について
書きたいと思います
うさとの商品タグには、
・品番(型番)
・サイズと生地色
・価格
・素材
・染め
が書かれています✨
分からない場合は、展示会でお声かけくださいね
うさとの服で一番質問が多いのが、実は「サイズ」
一般的なS、M、L表示では無いので
分かりづらいかも知れません
うさとの服は
数字で、サイズを表記しており
小さい方から順番に
2
4
6
8
と、なっています。
いわゆる、一般的なサイズ表記に当てはめると、
2: S
4: M
6: L
8: LL
となります。(あくまで参考程度になさってください)
サイズ表記のところに
アルファベットの ” F ” と書かれているものもあり、
「 FREESIZE 」の ” F ” となります
8( LL )よりも大きいサイズ
という意味ではなく
デザインによって
フリーサイズのみのものがあり
その場合「F」となります。
とはいえ、ゆったりサイズのものが多いかな
という印象ですが…
🌿✨🕊
2〜8のサイズ展開ですが
デザインによって
大きさが、結構まちまちです。
同じデザインだったら
確実に「2より4の方が大きい」のですが
違うデザイン同士の服を比較すると
その大きさは
単純に数字通りには、なっていない場合も多々。
2でもゆったりなものもありますし
6でも細身なものもあります。
なので「私は、4だから … 」と
他のサイズを着ないのはもったいないです
デザイン、素材によっては、
他のサイズであってもジャストフィットするものもありますよ
うさとの服のサイズ表記は
「あくまでも、目安」
と思わた方が、間違い無いです
そして・・・
『必ず』ご試着ください
「着てみたらラインがキレイ」
「挑戦しなかったデザインだけど可愛い」
「意外と腕のところがピッタリだな〜」
「胸のところが余るな〜」
「重いな」
「着ていないみたい!」
「長さがちょっと・・」
などなど、着てみないと分からないことが
たくさんあるのです✨✨✨
「着心地」は
見ているだけではわかりませんよね
うさとの服の良さのひとつ ”素材”
何かの上に着るのではなく
素肌で着て、感じてみて下さいね♪
気になるものは、遠慮なく♪
どんどんご試着くださいませ〜
🌿✨🕊
ムササビ1枚でも
わたしは色々なサイズを持っていて
スッキリ着たい時は4だし
ゆったり着たい時は6とか8を履きます
大きいサイズだと
お腹あたりもあたたかいし
夏の暑い時とかは
スッキリ着た方が心地よい時も。
ムササビに関しては
ヘンプのものがあるので
そちらが夏にはおすすめです
うさとは、決めつけないことも大切✨
自分が思っている以上の可能性を持っているのが
うさとの服、だと思っています
疑問、質問などあれば
お気軽にご連絡くださいね✨
🌿✨🕊
〈都会の古民家でうさとの服展 in Chaabee〉
○日時
2024年2月25日(日)〜27日(火)
25日 14:00〜20:00
26日 10:00〜18:00
27日 10:00〜17:00
※お時間が変則的なので、ご注意ください。
○場所
Chabee
東京都江東区福住1-11-11
地下鉄門前仲町駅3番または6番出口より徒歩7分
*エコバッグご持参にご協力ください。
*各種クレジットカードが使えます。
○出店情報(予定)
2月25日(日)
ぎんが日月(持ち帰り手打ち十割生蕎麦、麻炭生蕎麦)※ヴィーガンつゆあり
躍る大地(松葉オイル、松葉茶など、山形庄内の松を使った無農薬、無添加商品の販売。https://odoru-daichi.com/)
2月26日(月)
大麻飾り職人むすひの 町山エリカ(精麻アクセサリー、CBD製品販売等)
HIKARISHOKUDO(ヴィーガンドーナツやスイーツなど)
躍る大地(松葉オイル、松葉茶など、山形庄内の松を使った無農薬、無添加商品の販売。https://odoru-daichi.com/)※26日は16時まで
小さな自然食品店 ままの木(よもぎ茶、よもぎパックなど)
ロープスオーガニックコットン(肌着)
○お問い合わせ
地球まなびや ままの木 板倉加耶
・LINE@ @swu8645y
・メール mamanoki.mamanowa@gmail.com
○次回の展示会の予定
未定
〜うさとの服〜
うさとの服はタイ・チェンマイを拠点に制作し、日本、アメリカ、ヨーロッパと世界で展示販売を展開しています。昨年よりオンラインショップをはじめました。布の素材は、cotton(解放)・hemp(導き)・silk(守) の三種類のエネルギーを、手紡ぎ、天然染め、手織りし、そのほとんどが手作りされています。村の人々は農作業の合間の都合のいい時間に働き、ノルマもありません。その共同体は誰からも搾取されることなく、自由で平等な関わりができています。
《さとう うさぶろう》
「うさとの服」デザイナー。日本で企業デザイナーを経て、ベルギーの首都ブリュッセルでオートクチュール(高級注文服)の創作に携わる。1994年より、エネルギーの高い布を求めて世界各国を行脚、1996年、タイのチェンマイに拠点を移す。
手紡ぎ、手織り、天然染めした自然素材の布に、宇宙の法則をデザインし、自然をまとうような心地よい服ー“いのちの服”を誕生させた。「手の力ほど、すばらしいものは無い」を合言葉につくられた「うさとの服」は日本全国に広まっている。
みなみなうれしうれしたのしたのし
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