京都田舎暮らし×東京都会暮らしクローバー

元看護師の現役ミュージシャン🪈♪

地球のまなびや ままの木 板倉かやですピンク音符

 

 

    

2月25日(日)〜27日(火)

都会の古民家♡Chaabeeさんにて

うさとの服展示販売会飛び出すハート

開催致します拍手

 

 

”うさとの服”について

書いていきたいと思いますラブラブラブラブラブラブ

 
 

わたしは、うさとの服が大好きですハート

 

 

そもそも、なぜ ”うさと” の服っていうの?

というところから書いていきたいと思います拍手

 

 

「うさと」の名前の意味は宇宙の里UFO
宇宙の里の宇宙服。
 
 
自然服を着ることで、
人々が ”宇宙” というふるさとに還ることを願ってつけたそうです。
 
 
うさとの服は
着た時に本当に着てるの?と、思うほどのエネルギーの軽さ。
 
 
冬は暖かく、夏は涼しい・・・。
不思議な服ですピンク音符
 

展示会に行くと、サイズ、デザイン、色柄が
ぴったり自分と合うものと出逢えることがあります。
 
 
京都本店にて常設にて販売していたうさとの服も
現在は、全国の展示会もしくはオンラインショップのみで購入が可能です音譜
 
 
是非、色々な展示会に行って探してみて下さいねピンク音符
 
 
うさとの服 オンラインショップ
 
🌿
 
 
タイトル:あいをよる おもいをつむぐ
著者:さとう うさぶろう さん
 
本より抜粋して
ご紹介したいと思います。
 
 
うさとの服のデザイナーである
うさぶろうさんは、元々ベルギーで
オートクチュール(高級注文服)の
デザイナーをされていました。
 
 
42歳のある日に不思議な声が
ふってくるという神秘体験をされます。
 
 
それから共生する社会と持続する地球の
ための「いのちの服」づくりを目指し
布探しの旅に出られました。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
「うさとの服」づくりに出てくる
「宇宙の法則」について
 
 
経糸(たていと)は天地を結ぶパイプ
横糸はエネルギーを円形に循環させる
 
 
綿は「解放」、麻は「導く」、絹は「守る」
各素材にエネルギーのイメージがあります。
 
 
動物の皮に縫い目がないように、布も
裁ち部分が少ない方が、「いのちの流れ」
を切らない。
 
 
一番意識したのは服のラインが繋がった時に、
「円」を描いたり「環」になる感じです。
 
 
円や輪や環にはエネルギーを循環させ、
全てのものと繋がりやすくしてくれる力が
ある。
 
 
「数字」には力があるという考え
 
 
布を切るときのサイズ
服を構成するピースの枚数
ひもの数や長さ
 
 
自然界にはゼロと1の二進法でできる数字
(100やコンピューター)は宇宙の法則から
外れる。
 
 
我々の生きる世界 - 三次元を構成している
「1」、「2」、「3」という数字が
この地球を想像している基本の数になる。
 
 
その繰り返しや組み合わせの数に力がある。
 
 
100と99があれば99を選択し、
37センチ必要なものは、36.9センチで
カットします。
 
 
数の増え方も自然界の現象には十進法は
あてはまらない。
 
 
身のまわりの葉っぱや花びらのつき方等、
またピラミッドやミロのビーナス等の比率には、
自然を美しく成り立たせている規則性をもった
数字が見受けられる。
 
 
表記は「Usaato」何故aが2つなのか?
 
 
Uとoで「陰陽」
s は「メビウスの環」
 
 
aa は音霊の最初と、母音の最初が「あ=a」
だから「多いなるものの根源」につながる。
 
 
t は「十字架」であり、「生命の樹」
o はロゴのうさぎのしっぽの部分にあたり、
「完結」をあらわす。
 
 
🌿
 
 
一度着てしまうとやめられない、
今日も明日も明後日も、着たいなと思える服。
 
 
10年以上も着られる服。
10年以上着たいなと思える服。
穴ああいてしまっても
直して着続けたいなと思える服。
 
 
わたし自身、そして家族も
ファストファッションが良いな〜と、思っていた時期もありました。
 
 
でも今は
何年も着られる服を大切に着たいなと思うのです◎
 
 
今は、うさとの服と
出逢えたことがとても幸せですクローバー
 
image
 
明日は、みんなが気になる
「ぶっちゃけ、うさとの服って高いの?」について
書きたいと思います♪
 
 

🌿✨🕊

 

 

〈都会の古民家でうさとの服展 in Chaabee〉

 

 

○日時

2024年2月25日(日)〜27日(火)

25日  14:00〜20:00 

26日  10:00〜18:00

27日     10:00〜17:00

 

※お時間が変則的なので、ご注意ください。

 

 

○場所

Chabee

東京都江東区福住1-11-11

https://www.chaabee11111.com

 

地下鉄門前仲町駅3番または6番出口より徒歩7分

 

 

*エコバッグご持参にご協力ください。

*各種クレジットカードが使えます。

 

 

○出店情報(予定)

2月25日(日)

ぎんが日月(持ち帰り手打ち十割生蕎麦、麻炭生蕎麦)※ヴィーガンつゆあり

躍る大地(松葉オイル、松葉茶など、山形庄内の松を使った無農薬、無添加商品の販売。https://odoru-daichi.com/)

 

 

2月26日(月)

大麻飾り職人むすひの 町山エリカ(精麻アクセサリー、CBD製品販売等)

HIKARISHOKUDO(ヴィーガンドーナツやスイーツなど)

躍る大地(松葉オイル、松葉茶など、山形庄内の松を使った無農薬、無添加商品の販売。https://odoru-daichi.com/)※26日は16時まで

 

 

小さな自然食品店 ままの木(よもぎ茶、よもぎパックなど)

ロープスオーガニックコットン(肌着)

 

 

○お問い合わせ
地球まなびや ままの木 板倉加耶

・LINE@ @swu8645y友だち追加

・メール mamanoki.mamanowa@gmail.com

 

 

○次回の展示会の予定

未定

 

 

〜うさとの服〜

うさとの服はタイ・チェンマイを拠点に制作し、日本、アメリカ、ヨーロッパと世界で展示販売を展開しています。昨年よりオンラインショップをはじめました。布の素材は、cotton(解放)・hemp(導き)・silk(守) の三種類のエネルギーを、手紡ぎ、天然染め、手織りし、そのほとんどが手作りされています。村の人々は農作業の合間の都合のいい時間に働き、ノルマもありません。その共同体は誰からも搾取されることなく、自由で平等な関わりができています。

 

 

《さとう うさぶろう》

「うさとの服」デザイナー。日本で企業デザイナーを経て、ベルギーの首都ブリュッセルでオートクチュール(高級注文服)の創作に携わる。1994年より、エネルギーの高い布を求めて世界各国を行脚、1996年、タイのチェンマイに拠点を移す。

手紡ぎ、手織り、天然染めした自然素材の布に、宇宙の法則をデザインし、自然をまとうような心地よい服ー“いのちの服”を誕生させた。「手の力ほど、すばらしいものは無い」を合言葉につくられた「うさとの服」は日本全国に広まっている。

 

 

みなみなうれしうれしたのしたのし

かわるかわるありがたいありがたい

すばらしいみらいがあらわれてくるクローバー

 

 

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