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お示しを聞きながら、
なんと娘のアレルギーについても、点が線となり、繋がった…
あぁ、そうか、この子はそのために生まれて来たんだ。
アレルギーというものを選んで、生まれて来たんだ。
今年の本間先生の合宿に参加した際、「食物アレルギーに関しては、もっともっと広い、いわば社会問題を変えるためになっていると思う」と言って頂いたときに、「給食のことかなぁ…」と考えていた私。
もちろん給食もそうだけど、
様々な食の危機が起きている中で、娘が身体を張って教えてくれたんだ。
宇宙から、私たちを選んで、教えに来てくれたんだ。
この人たちなら、きっと周りにも伝えてくれる。
そう思って来てくれたのかも知れない。
娘の食物アレルギーは、疑問が多かった。
皮膚も綺麗。
乳児湿疹も、一切出たこと無し。
でも、特定の食べ物にだけは反応。
しかも、蕁麻疹やアナフィラキシーを起こすのは、
主人と喧嘩している時
不仲の時
ただの食物アレルギーではないなと、感じていたのです。
私たちが食に気をつけていなかったら、
本間先生との出逢いもなかった。
ということは、神人さんとの出逢いもなかった。
そう考えると、すごい…。
昨日、娘は
「まめね、アンパンマンより、かみひとがすき〜」
と、言っておりました。
娘は、TVの撤去された我が家で育ち、NHKやみんなが見ているアニメも見たことない。
でも、保育園に行ってるから、アンパンマンは知っていて、好きみたい。
おもちゃも祖母達に頂くものがほとんど。
そんな現代離れした子育てをしていても、
そういえば、あれ欲しい〜これ欲しい〜はあんまり言わない。
スーパーのお菓子売り場もコンビニも「ここは、おやさいないね。まめのかうものないね。」と言いスルーしていた。
自転車に乗って口ずさむのも、神人さんの曲。
2歳児に、まさかアンパンマンより神人さんが好きだと言われる日が来るとは思っていませんでした。
「かみひとも、うさぎのおようふくだったね。まめといっしょだよー。」
(うさぎのおようふく=うさとの服)
ほ〜よく見てらっしゃる〜。
本当に、娘はすごいな、と思ったのです。
でも、そのすごさに、今まで気付きませんでした。
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さて、話は戻りますが、
前の私なら、娘がアレルギーだったら、
西洋医療に頼り、
今頃は薬漬けだったでしょう。
私は超急性期で看護師として、10年近くも働いて来た、というどうでもいい自信を持ち、
これが医療の全てなのだ
薬があってこそ医療なのだ
先生は絶対なのだ
私の考えが全て正しい
なんて、考えていたかも知れない。
その思いを打ち壊すために、
まめちゃんは宇宙からやって来たのかな。
全ては繋がりました。
あとは、ここからどう生きて行くか
いかに仲間を作り、拡げていくか
ここまで分かれば、あとは自分がどう行動すべきか
ですね。
ケムトレイル、人工地震、放射能、食品添加物、農薬…
少しずつ、真実を知ろうとして、夫婦で勉強中。
知ったばかりの頃は、「これからどうしたらいいのだろう?こんな日本で子育てなんて出来るのか?何食べたらいいの?」なんて悲観ばかりだった。
でも、これらに悲観する必要はないと分かった。
色々学んでからも、自分と違う考えの人がいれば、間違っている、おかしい、と思っていて、常に攻撃的だった。
でも、争わない・戦わないことが必要。
一つ前のblogでもあったように、きっとこれからオセロがひっくり返る時が来る。
その時まで、地道に種まきを続けよう。
1人じゃない。仲間もたくさんいる。
いつか花咲くその日まで
そして、最高のパートナーである主人とまめちゃん。
3人いれば、大丈夫な気がする。
神人さんからも具体的なアドバイスを頂き、
それを少しずつ実践するのみ。
15分のお示しで、今後の未来まで見据えて考えることができるようになりました。
指導霊様、いつも見護り、お護り頂き、ありがとうございます。
そして、その思いを伝えてくださった神人さん、本当にありがとうございます。
⑤完結編へ続く…
文京区千石を中心に、それぞれのママが木のような、しっかりとした自分の幹=軸を持って子育てして欲しいという願いを込めて、コミュニティを作りました。 月1回、ママ同士の交流会や勉強会、「ママの木サロン」を開催しております。
過去のイベント:未来を守る暮らし方(本間先生と藤原ひろのぶさんのコラボ)、横地先生のアレルギー講座・心のしくみ講座、澤野さんのフラワーエッセンスの会・写真教室、ともみんの予防接種のお話、木村さんの料理教室(グルテンフリー、ヴィーガン)、猿田さんの電磁波講座、おむつなし育児講座、さらし抱っこ&おんぶ講座 etc…
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