AMIの試験が終わった直後
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学んだこと、日本語で話した〜い!!
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という気持ちがムクムクと湧き起こり
急遽開催を決めたZoomお茶会。
ブログとLINEのみでのご案内にも関わらず
たくさんご参加いただき、
ありがとうございました♡
オーストラリア、シンガポール、アメリカ、日本と
時差を乗り越えての参加に、感謝、感謝です♪
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夜中の2時だけど
起きて参加したいです!
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とおっしゃってくださった
ヨーロッパのCさんにお応えするため
1月30日(火)
日本時間の18時半〜
第二弾を開催するので
今回参加できなかった方も
もう一回聞きたいという方も
LINEからお申し込みください♡
ID検索の場合は
@443wtuyy
(@も忘れずにつけてください)
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観察
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ってメッセージをいただければ
Zoomのリンク送ります♪
で、本日語ったのが
子どもの観察について。
子どもだけじゃなく、
人間観察の時のポイント、的なお話を
させていただきました。
モンテッソーリの、最初の6年間は
✅体の発達
✅心の発達
に焦点を当てますが、
今日お話ししたのは、
人間の持つ9つの特性(Temperament)のお話。
これはマリア・モンテッソーリ女史が
語ったことというより
モンテで学ぶことを別の切り口で解説すると
こうなります、的な授業でした。
英語が読める方は
こちらの記事をどうぞ。
(外部リンクに飛びます)
9つの特性をざっくり挙げると
(記事の順番・用語とは若干違います)
・行動レベル(Activity level)
・規則性(Regularity)
・反応力(Aprroach/Withdrawal to New)
・適応力(Adaptability to Change)
・感情の強弱(Intensity)
・気分(Mood)
・注意力(Distractibility)
・粘り力(Persistence)
・刺激への反応(Sensory Threshold)
一つ一つに「強い」「弱い」があって、
さらに
「最初から出る」「時々でる」「ぼちぼち出る」
みたいなタイミングもあって
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9つのポイントがわかっても
結局うちの子がどんな子か
わからないじゃん!
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と悲鳴をあげそうになりました(苦笑)
多分、
自分のことだって100%わからないのに、
他人のことを100%知ろうとすることは
無理な話だけど、
少しでも理解するための手がかりとして
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こういう特性があるんだな。
特性の出方には
強弱とかタイミングがあるんだな。
自分と同じ特性の子は
相性が良いように感じるけど
逆な子には苦手意識が芽生えるかもな。
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くらいに使っていただければ。
明確な答えが出なくて
申し訳ないのですが、、、、
私がモンテッソーリを続けるのも
NLPのコーチングテクニックを習得したのも
諸々学び続けるのも
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自分が楽に生きるため、
自分と周りの関係性をよくするため
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なので、
9つの特性を知ることが
役に立ちました♡
詳しいことについては
別の記事で書くようにします〜。
久しぶりに90分みっちり喋って
楽しかった♪
あ、サラ先生みたいに
落ち着いて話そうと思ったのに
相変わらず「行動レベル強め」の
マシンガントークで失礼しました(笑)