先日は、

 

 

にて背の低い花の自動回収機の試作品を作りました。

 

  回の内容                                     

 

 前回は、全自動にしてみました。と言っても、先日の半自動の物の回収機構を変更しただけなので、構造そのものは同じです。

 

 の回収方法                                    

 

 今回は花なので、農作物とは違いますから、フルブロックの上の物を回収するので、今回はJAVA EDITIONでもホッパーでは吸えない高さの物を回収することになります。前回は、それをなるべく低コストにするために水流にしたのですが、今回は、ホッパー付きトロッコで回収することにしました。ホッパー付きトロッコの特性については、以前動画にしていますが、

 

 ■ ホッパー付きトロッコの特性          

 

のように1ブロック上のアイテムを吸い込む事ができます。

 

 また、統合版はホッパーの吸い込み範囲がハーフブロックに雪が落ちた程度の範囲しか吸い込めないので、JAVA EDITIONのように耕した土の上に物を吸い込むことはできません。これは1ブロック未満なので、JAVA EDITIONでは吸い込めるのですが、PS3などの旧ハードのコンソール版では吸い込めていたのですが、そう言ったエディションと葉仕様が異なります。その為、作物の回収にもホッパー付きトロッコを用いることになります。それを用いると、

 

 ■ ホッパー付きトロッコで小麦を回収する   

 

のような使い方もできます。

 

 の回収部分を作る                               

 

 まず、アイテムの回収場所を作るのですが、今回は上に高くならないように地面を掘ります。

 

 

のような範囲を掘りますが、これがトロッコを走らせる場所になります。ここから、中央を3ブロックの範囲で1段掘り下げます。ここがアイテムの回収場所になります。

 

 

この場所の端に、大きなチェストを三つ並べます。

 

 

そして、このチェスト対して、スニークしながらホッパーを接続して、

 

 

のような状態にします。この状態で、全ての大きなチェストにホッパーを接続したら、端のホッパーからチェストに向かってアイテムが流れるようにホッパーを真っすぐ繋いでいきます。

 

 

各列がチェストに向かって繋がっているのですが、これでホー―あーに入ったアイテムは各列の大きなチェストに流れるようになります。そして、

 

 

のように両端を掘り、レッドストーンブロックを配置します。

 

 

今回は解り易いようにレッドストーンブロックにしていますが、この上に加速レールが通るので、もう一段掘って、レッドストーン松明を配置して、上をフルブロック(不透過ブロック)で塞ぐ方法もあります。トーチタワーと考え方は一緒なので、その方法だと、全てのエディションで信号の千龍が行われます。この状態にしたら、更に、端を法一列広げてレールを走らせます。

 

 

のような感じで端は折り返しになりますが、

 

 

のような感じにします。ただ、この状態だと拐取が間に合わなかったので、周回する環状線を2つ用意することにしました。形としては、

 

 

のように両端を閉じたものが2つあるイメージです。

 

 面を作る                                     

 

 回収する部分ができたので、地面を作ります。この回路では、地面を揺らして花をアイテム化させ得ることで回収しているのですが、その為には、ピストンを配置する必要があります。

 

 まず、レール折り返しの部分にブロックを置き、

 

 

おようにピストンを置きます。そして、ピストンの一つ前はピストンヘッドの往復で空間になるので、ここも便宜上、ガラスで塞いでおきます。すると、

 

 

のような形になりますが、ここから、片方に1列の空白を作り、ピストンの高さに土を配置していきます。

 

 

のような感じにできたら、地面のギミックは完成です。

 

 

 の植え込み部分を作る                            

 

 花の植え込みは回収部分の逆側になりますが、ここで、花を骨粉で増やすので、発射装置を配置します。

 

 まず、地面の隣接した場所に花を植えるので、そこから、1列開けて発射装置を配置します。

 

 

ここが骨粉の散布場所になるので、この前に花を植えます。

 

 

オレンジや紫は作れるのでこんな感じにしていますが、数を増やして全色増やす方法もあります。その後、

 

 

のように上に蓋をします。これで回収部分と花の設置が終わりました。ここまでで、

 

 

のような感じになります。そして、骨粉の補充用に

 

 

のようにスニークしながら上からホッパーを接続して、

 

 

のようにその上に大きなチェストを配置します。そして、花が飛び散らないように壁を二段にしておきます。

 

 

 

 路を作る                                      

 

 ここまで出来たら、ピストンと発射装置に信号を送るだけなので、

 

のように信号の進行方向にレッドストーン反復装置を配置して、ここに向かってクロック信号を送ります。

 

 クロック回路は簡単な物を使いますが、平面的な作りにしたいので今回も前回と同じものを使います。

 

 

■ クロック回路を作る                               

 

 

のようにブロックを置いて、

 

 

のように両端にトーチを刺します。そして。

 

 

のように前面にレッドストーンを敷き、ブロックの上にレッドストーンを置くと完成です。このクロック回路は自動で動くタイプなので、

 

 

のようにレバーを設置して、信号を切っておきます。

 

 

 

■ 配線を繋ぐ                                      

 

 クロック回路ができたら、あとは配線を繋ぐだけなので、

 

 

の場所から、

 

 

のようにレッドストーンを繋ぎ、

 

 

のように隙間を空けた方のピストンには、NOT回路を接続します。そして、このNOT回路から、

 

 

のようにピストンのうしろのブロックの上にレッドストーンを敷きます。

 

 反対側はそのまま信号を伸ばすので、

 

 

のレッドストーン反復装置から、そのままピストンの後ろのブロックの上にレッドストーンを敷きます。

 

 

これで、回路は改正です。

 

 

 作確認                                       

 

 レバーを引いて動かしてみると、

 

 

のようにピストンが動きアイテム化した花が上に打ちあがっていますが、アイテム化と同時に回収されています。ただし、数が多すぎるのか回収が追い付いていない印象を受けました。

 

 

のように止めてみると、生成された花が溜まっていますが、

 

 

のように自動で大きなチェストへと移送されています。

 

 今回の回路では、移送速度が遅いのでホッパーを増やして更に

 

 

の世に列を増やしたほうがいいように思いました。レールについては方角があるので、向きを間違えると、この配置ができません。

 

 加速レールと方角については、以前動画をアップしていますが、

 

■ 加速レールと方角依存について         

 

のように一直線に繋ぐ場合だと、可能な方角が決まっており、一定の方角に向かって繋がる特性があります。これを回避するには、

 

 

のような環状線にする必要がありますが、この場合、同時運用できるホッパー付きトロッコの数が少なくなります。

 

 今回も画像だけではわかりにくいので、実際に動かした動画をYouTubeにアップしておきました。

 

■ 背の低い花の自動回収機            

 

 先日はこんな感じの物を作りましたが、今回は、信号の伝達と回路について書こうかなと思います。

 

inecraftのプレイ環境                              

 

 レッドストーンは電子回路と同じなので、入力と出力があります。これは、伝達する信号が存在するので発生源と送信先が存在するので、こう言った構造になります。こ時に、

 

 ■ 入力

 ■ 伝送

 ■ 出力

 

と言う形になります。回路の最小構成は、

 

 

のような感じになりますが、現実で解だと、電池ボックスに押しボタン式のスイッチが付いたものが存在していて、そこから配線が伸びていて、その配線がランプに繋がっている構造物と同じ状態になります。この状態でボタンを押すと、

 

 

のように点灯します。サバイバルだと序盤は、石と木材しか手に入りませんから、その状態で動作させることが可能な物だと、

 

 ■ ドア

 ■ ドラップドア

 ■ フェンスゲート

 

辺りになりますが、基本的に電池とロックのついていない押しボタンで電球を点灯させるような直流回路だとこんな感じになります。

 

 マイクラでは、サバイバルでプレイをすると序盤にレッドストーン関連の物は揃わないので地下に降りる必要がありますが、序盤でも木材と石が手に入るので、三種類の信号の発生源をクラフトできます。

 

 ボタンは、特定の時間信号を送る事の出来るパルサー回路になりますが、信号を維持できる、ラッチやフリップフロップのような機能を持った物も存在します。信号の発生源だとトグルスイッチのような物になりますが、これがレバーになります。先ほどの回路をレバーに入れ替えると、

 

 

のようになり、レバーを倒すと、

 

 

のようになります。この状態で、

 

 

のようにすると、片方の信号が出ている状態ではもう片方の信号を受け付けないので、ラッチなどでロックがかかっている場合、信号が切れないという特性があります。その為、壁の両面にレバーを配置しただけの構造にしてしまうと、片方のレバーで信号を入れてしまうと、ラッチのようにロックがかかってしまうので、外から信号を入れると内側のレバーで制御ができなくなるという問題があります。この事例では、片方の信号が入った状態になっていますが、ここで信号を送ってもレバーが動くわけではないので、信号が切れません。その為、片方のレバーの信号で開いたドアを内側から閉めようと思うと、Tフリップフロップを作るか、もしくは、XOR回路を作る事になります。どちらを作るとしてもネザーに行って、闇のクォーツを入手してレッドストーン比較器を作る必要がありますが、回路が大きくなっても大丈夫な場合だと、レッドストーントーチだけでXOR回路は作れるので、オーバーワールドの素材だけでもそう言った開閉式の扉を作る事ができます。

 

 ちなみに、画像の構造は、左右のいずれかの信号かもしくは両方の信号でオンになる回路なので、 【 OR回路 】 になります。

 

 この2つはプレイヤーが操作しないと動かない物になりますが、MOB及びアイテムの接触で動く感圧センサーも序盤に作れます。これが、【 感知版 】 です。

 

 

の世に配置すると、

 

 

のようにプレイヤーやMOBが乗ったり、アイテムが置かれると動作する仕様になっています。

 

 これとは別に、 【 石の感圧版 】 がありますが、これはプレイヤー及びMOBが乗った時の実動作するので、アイテムが乗っても反応しない仕様になっています。

 

序盤委作れる物だと、この三つになりますが、

 

 

 ■ ボタン                         

 

少し長めに信号が維持されるものの、2度の信号が出て遺書の信号が切れているので、構造的には信号の維持の時間を長めに持たせたパルサー回路と考える事ができます。

 

 

 ■ レバー                         

 

状態維持が可能で、信号のロックがかかるので、メモリーの一種で、電子回路だとラッチ回路やフリップフロップ回路と同じような信号を持続する機能を持っています。

 

 ■ 感知版・感圧版                   

 

 木の感知版は、完全な感圧センサーなので、アイテム及びMOBの接触を検知できます。その為、アイテムをドロッパーで落とすと5分間のタイマーを作る事ができます。打ち込んだ矢は3分なのでラーメンタイマーになりますが、木の感知版にはそう言った使い方もあります。

 

 石の感圧版は、完全にプレイー及びMOB検知用の接触型のセンサーになりますが、双方ともに地面に見える形で配置する必要があります。

 

                                                                    

 

のような特性があります。ちなみに、クリエイティブでコマンド部六を使う場合もレッドストーンと連動して動かす事ができるのでボタンやレバーで動作させることができます。

 

 基本的に、信号の伝達には、

 

  ■ スイッチ

  ■ センサー

 

の二種類がありますが、マイクラでは、信号をプレイヤーが操作して出す物の中には、

 

  ■ パルサー回路

    ( 短い信号を出す。信号は必ず切れる )

 

  ■ ラッチやTフリップフロップ

     (信号のロックが可能。出た信号は維持される)

 

の二種類があります。センサーは状態を検知する物になりますが、マイクラでは、様々なセンサーがあります。

 

 

 イクラのセンサー                                 

 

 マイクラでは様々なセンサーがあります。

 

 

■ トリップワイヤーフック                               

 

 これはクモの糸に振れた時に反応する接触センサーになりますが、感圧版や感知版と異なり、トリップワイヤーフックを設置した場所に張れるので、高い場所にも張る事ができます。

 

 トリップワイヤーフックは、

 

 

のように壁面に張る事ができます。そして、間にクモの糸を張る事によって動作します。

 

 

のようにプレイヤーが通ると信号が出るので、この信号で回路を動かす事ができます。

 

 MOBの検知だと、

 

 

の二つになりますが、この二つのセンサーは両方ともパルサーの特性があるので、特定の時間信号が出た後に切れるようになっています。

 

 

■ 日照センサー                                    

 

 これはネザーに行って、闇のクォーツを入手しないと作れませんが、太陽の状態(と言うよりも、実際にはマイクラ内の時間)で信号の強さが変化するセンサーになります。

 

 

のように明るい時に信号が出る物と、

 

 

のように夜にならないと信号が出ない物があります。信号の強さは、真夜中で一番暗い時と南中に達した時と言う一番暗い時間と一番明るい時に15の信号が設定されており、そこから、日の出や日没に近づくほど信号挙動(信号が伝達できる長さ)が短くなります。

 

 その為、ブロックの真上に配置した場合にはほとんど関係ないので数が、時間ごとに異なる動作を発生させたい場合には、レッドストーンを伸ばして、そこからレッドストーン反復装置でで信号を伸ばして回路を動かす事ができます。

 

 

■ 観察者                                        

 

 マイクラでは、ブロックはブロックIDで管理されているのですが、このブロックの変化を検知するブロックがあります。何もない状態は空気ブロックになりますが、この状態から任意のブロックに変わると、ブロックIDが変化します。この変化を検知して信号を出すのが観察者になります。

 

 

のように配置した場合、配置後は空気ブロックなのですが、ブロックを置くと、

 

 

のように信号が出ます。また、ブロックを壊すと空気ブロックに変化するので、

 

 

のように信号が出ます。この仕様を使うと、ピストンなどでブロックを動かした場合の動作やレッドストーンの信号の伝達などを検知して信号を送る事ができます。この信号はパルサーで、統合版だと1ティックのパルスが出ています。

 

 

■ レッドストーン比較器                               

 

 名称の通り、比較をすると信号の長さをコントロールできるのですが、アイテムを格納できるブロックのアイテム数によって信号を出す事ができます。

 

 

のようにチェストの横にレッドスト-ン比較器を置くとチェストの中のアイテムの状態が変わると信号の状態も変化します。何もない時には、信号が出ていませんが、

 

 

のようにアイテムを入れると、

 

 

のように信号が出て、

 

 

のようにアイテムを回収すると、

 

 

のように信号が切れます。基本的にアイテムが格納できるブロックの場合、アイテムの数で信号を出す事ができるのですが、信号の最大数の縛りがない物に関しては、15の信号が出ます。ブロックに収納できるアイテムの総数を15で割った物が信号強度1になります。

 

 レッドストーン比較器では、信号を出すブロックに接続するとそのブロックの出す信号を検知して送る事ができます。アイテムの格納ができなくても信号を出すブロックがマイクラには用意されていますが、

 

 

のよに額縁と書見台にそう言った特性があります。額縁は最大で10まで信号を出せますが、何は開智されている状態で1の信号が出ます。

 

 

 

のように配置して額縁の愛のアイテムを

 

 

のように回すと、信号強度が上がるので、

 

 

のように信号が3まで伸びます。書見台ですが、信号を出すためには、本と羽ペンを使って何か書いてページ数を増やす必要があります。

 

 

本を委開いて、

 

 

のようにして書見台に本を置きます。

 

 

この状態にすると、一つの本を複数のプレイヤーが見る事ができる世になりますが、

 

 

のようにページを開くと、

 

 

のように信号が出ます。この信号の名朝ですが、ページ数が多いと比率で変わるので、ページ数が少ない本と覆い本では信号の出方が変わります。

 

 号の分岐                                      

 

 電子回路は直列回路と並列回路がありますが、一つの信号を分岐させて複数の回路を動かす事ができます。並列回路を作る場合、中学校の理科と同じで一本のラインから分岐させることになりますが、

 

 

のようにすると、一つの信号で三つの回路に信号を送る事ができます。

 

 

信号の分岐ですが、横法うこうだとこんな感じですが、縦方向に使うと、

 

 

のように異なる階層の証明を一つのレバーで制御する事ができます。

 

 信号を送ると、

 

 

のようになりますが、この信号の伝達には、

 

 

のようにガラスを使っています。この作りにすると、上下の双方に信号を送る事ができます。この信号を、

 

 

のように延長して、信号が混線しないようにレッドストーン反復装置を使ってレッドストーンランプ信号を送るようにしています。

 

 

これを2階層よりも上の場所で配置することで、信号を送るようにしてあります。

 

 

残構造も、15を超えると信号が途絶えるので、15の場所でレッドストーン反復装置を入れて信号を増幅する必要があります。

 

 

 ッドストーンを並べて配置する                    

 

 レッドストーンは隣接すると繋がる特性があるので、真横に並べると、

 

 

のようにつながります。これは全て信号が伝わってしまうので、個別に伝達させる場合には工夫する必要があります。平面で気に繋ぐ場合には、

 

 

のように配置する必要がありますが、レッドストーン反復装置を使うと3ブロックの空間に3つのラインを用意する事ができます。

 

 レッドストーン反復装置は信号の増幅と遅延を与える事ができるブロックになりますが、

 

   ■ 信号が一方向にしか流れない

   ■ 横方向からの信号を受け付けない

 

と言う特性があります。その為、

 

 

のように配置すると、平面上に複数のラインを配置する事ができます。

 

 レッドストーンは2段離れると繋がらなくなりますが、階段状の場所だと

 

 

のようにつながります。二段の高さを使う場合だと、低コストでレッドストーンを併設できるのですが、この場合、

 

 

のようにレッドストーンの上に不透過ブロックを置くと、信号を切る事ができます。この状態にすると、

 

 

のようになりますが、これが透過ブロックだと、

 

 

のようにレッドストーンは繋がった状態になります。

 

 透過ブロックと不透過ブロックについては、

 

■ アイテムの回収と湧き潰し 【 Minecraft統合版 1.14.60 】

 

でも触れていますが、不透過ブロックで塞ぐことで、

 

 

のような感じにできます。これも分岐の際には、レッドストーン反復装置が使えるので、

 

 

のようにして信号を分岐させることができます。

 

 

 ッドストーン回路                                  

 

 回路を組む場合、信号の伝達先に何があるのかで挙動が変わりますが、

 

 

のようにブロックの種類が違うだけでも挙動が変わります。同じレバーでもそうなりますが、この場合、状態の維持になり、ボタン尾場合だと維持する時間が異なるだけになります。

 

 回路の動作を継続して行う場合、動作のオンとオフを繰り返す必要がありますが、その時にクロック回路を使います。

 

 

のような感じの二つの回路を用意しましたが、上が照明とスイッチだけのもので、下が、クロック回路で点滅する照明になります。

 

 光源を点滅させる場合には、オンとオフの信号を継続して出す必要がありますが、そう言った条件ではクロック回路を用意して運用することになります。この状態で動かすと、

 

 

のようになり、クロック回路があるほうは点滅しますが、この回路も途中から信号を分岐できるので、

 

 

のように回路を分岐させることができます。信号のオントオフだけで動く物だと気にならないのですが、ブロックの中には

 

 ■ ドロッパー

 ■ 発射装置

 

 

 

 

 

 

inecraftのプレイ環境                              

 

  ■ Core i5 650

  ■ H55M-Pro 

  ■ DDR 1333 2GBx2+1GBx2(DUAL CH)

  ■ Quadro K620(PCI Express x16 【GEN2動作】)

  ■ SATA HDD

  ■ WINDOWS 10 x64 (1909)

 

  ■ MINECRAFT BE 1.14.60

  

    (*)ESBE_2Gを使用しています。

 

        シェーダーパックを使用していますから、バニラの

        画質ではありません。

  

     (*)このワールドは試験的なプレイをオンにしているの

        で通常のワールドとか挙動が違っている可能性も

        あります。      

 

 

【 使用したソフト 】 

 

  ■ GIMP 2.10.12