昨日、アラジン38型の芯をガラス繊維の芯に変更した。


まだ芯先を整えてないので火が安定せず外周側へ火が伸びたせいもありガラスチムニーに煤が付いた。


透明なガラスに黒い煤は目立つので、拭き取ろうと思い分解を始める。


ボイリングプレートを取ればガラスチムニーが取れるので、ボイリングプレートのネジを外そうとすると、サビだらけのネジが2本だけ装着されていた。


昨年ガラスチムニーに替える時に、あまりにもネジが錆びていたので、あとで交換しようと2本のネジだけで仮止めしていただけだった。


早速ホームセンターでネジを購入。




M3の6mmのなべねじ。

純正と比べると…。


純正は先細でねじ込みやすくなってるんですね。





4箇所を新品に交換。

チムニーもキッチンペーパーで拭いたので煤は無しです。



少しだけ芯クリーナーで整えただけで少しは安定燃焼。

また後で芯をクラフトバサミで整えます。