レーシック | 消費増税、、、、まだ来るの??

消費増税、、、、まだ来るの??

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(日本眼科学会常務理事  筑波大学医学医療系眼科  大鹿哲郎教授)

 

まず、病気に対する手術ではない、ということ。
近視や遠視を放置しても失明するわけではありません。
正常な眼に対する手術なので安全性は高く、きちんとやれば患者さんに有効

この手術では、角膜をレーザーで削って主に近視を矯正する。
角膜を削る量によって1.5程度の視力にすることも可能

過矯正とは(角膜の)削り過ぎ。近視を治し過ぎてしまうことです。
0.0いくつの近視を1.5とか2.0にすると、一見、良くなったように思えますが、
それは20〜30メートル先を見るのに適した視力。現代の日常生活ではそんな視力は必要ありません。
部屋の中や身の回りなどを負担なく見ることができればいい。
1.5や2.0になると、近くを見るときは眼が疲れ、逆に日常生活が苦になることもある。
手術後、手元が見えないとか、自律神経がおかしくなったとか、
そういったことで困ってしまっている方も多いです