【言魂タロット】制約 | 手が知っている異界の彩~絵師・緋呂 展示館~

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神・仏・天使。そして、「あなた」の光を、緋呂が描きます。陰陽併せ持つ「人間」の中に、すべては在る。
描くべきもの、進むべき道。すべては、手が知っています。

今の、私の状況。
それはそれは、流れが早く。
人からのご縁が主導となって、次々と、やることができてきて。
やってみると、そこからまた数珠繋ぎに、次がでてきて。
それに必要な物事は、またしても、人からのご縁によって準備されていく。

…と、いう。


これが、まだしばらく続くのか?
今、私が心しておくこと…この状況についての俯瞰した見方。

それを、言魂タロットさんで問答してみました。

photo:01


上の段が、一回目のカード。
下が、それを読んでから改めて出したカードです。

最近赤やオレンジ、ピンクというカードが主だった気がするのですが、一転、青と虹のみの展開。




今日、奄海るか先生からレイキ神秘伝受けました。
その後で、相談させていただいたことがありまして。

まだ世に出てないオラクルカードで一枚、読んでいただいたのです。

絵を全部開いておいて、私が気になる一枚を選ぶ…というやり方。


その読みが、今出したこの言魂タロットのカードに、被って聞こえます。


抜本的な、取捨選択の必要性。

何を未来へ持っていき、何を過去に置いて行くのか。


全く同じことを、昨年7月に受けた星読みセッションで、言われています。
【収穫と選別の時期に向かう】占星術コンサルテーションレポ2

この時のレポを読み返してみると、ものの見事に、その通りにきている(^_^;)


こうした情報をインプットしたことにより、無意識領域で、その設計図を現実に創り出してきているのか。


で、よく読み返してみると…現実化の時期が、早まっているように思います(^_^;)


今、自分の制約条件となっているものは何か…。

あるけど、大きい…大き過ぎて、置いて行くには大英断が必要になる…のだなぁ。


まだ、そこは、手を放す気になれないこと…というのが、あります。
必要だけど、確かに制約にはなってること。

しかし、まだしばらくは、置いて行く気には…なれません。




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