さっき、急に発見した。
私、いわゆる「オレ様」キャラなヒトって。
・超オモロイ。大好き
・メッチャ腹立つ。嫌い
パキンと、分かれるのね。
これは、前からわかってました。
中途半端なヒトよりも、何かに極端な面があるヒトの方が面白いから好きなの。
昔から。
が、オレ様なヒトは、その分かれ方がけっこう激しくて。
さっき気がついたのは、その境界線。
気がついてみたら簡単というよりは、もう、あまりにも当たり前のことだ。
要するに。
「オレ様なところ」
が問題なんじゃなくて。
「そのヒトの他の言動」
に、境界線があった。
その人のオレ様ぶりが、他のいろんな面とうまく連動している…とか。
オレ様ぶりと激しく(←この<激しく>が意外にポイント)逆行する、大きい自己卑下感などが裏側にないか…とか。
そういう、複合的なこと。
で、「オレ様」なところは目立つから。
その部分が何かの尖端のように感じるんだな。
ああ…「オレ様」って書いてるけども、別に男性のことだけじゃないですよ。
でもさ、「オレ様」と「女王様」って、違うんだよね。
なので、女性で「オレ様」だな…と感じる人と、「女王様」だな…と感じる人って、明らかに違うんだよね。
「オレ様」だと、ピンで居ても常に「オレ様」で。
「女王様」は、下僕を必要とするから、ピンで居る時はちょっと微妙。
ざっくり言うと、そんな感じ。
でも明らかに違う。
てことで、この場合は「オレ様」で。
なるほど。
「私についてこい!」と言えれば大吉…な私。
ってことはさ。
オレ様化
すりゃ、いいんじゃね?
うん、これって。
けっこう、他の要素にも関わってくるな。
なるほど。
ミカエルとか、スサノオさん並に「オレ様」になると、世の中楽しかろうと思うわ、確かに(笑)
ただし。
やることやってる
というのが条件になるので。
オレ様化推進の上では、更なる己の道での修練が必要になりますな。ええ。
ふむ。