どこまで、自分の思いなのか
どこまで、自分の感性なのか。
どこまで、自分の望みなのか。
どこまで、自分の信念なのか。
どこまで、自分の信条なのか。
どこまで、自分の核なのか。
ようやく、少しずつ。
癒着が剥がれ落ち
自分だと思おうとしていた部分を分離し
応えたいという思い…その過剰だった部分が見えてきて
視界が開けてきた。
自由でいたい。
囲い込まれるのは嫌。
私も、今、同じように感じている。
私の「自由」
それは、私にしかわからない。
手を取り合うことと、
互いの境界線を見失うこと。
全く違う。
一本の道には、独り。
私も、誰かのものにはなりたくない。
適切に道を分かつ。
癒着を剥がす。
剥がして、分けて、その上で。
その上でこそ。
はじめて語れることがある。