今日から新紙幣が発行ということで
世の中盛り上がってるようですね。
しかしここしばらくは珍しくても
あっという間に陳腐化されます。
肖像の 渋沢栄一 津田梅子 北里柴三郎
にも注目が集まるでしょう。
しかし!
こんな時こそ
旧紙幣の中の人に注目してはどうでしょう?
福沢諭吉 樋口一葉 野口英世
彼らの特徴は
人生の前半においては
とてもお札の肖像になるとは
夢にも思わない不遇なポジションから
大逆転を果たしたということ。
しかもお金で苦労しているのは共通。
そんな3人が「お金と私」の講演会を実施。
●講演会 プログラム
[第1幕]逆転のためには、とにかく人に食らいつけ!
講師 野口英世先生
留学資金を一夜の宴会で使い果たした放蕩男。
時にはお金を、時には仕事を、支援してもらう「頼る技術」
[第2幕]貧乏を創作意欲にして、逆転サヨナラだ!
講師 樋口一葉先生
親の借金、失恋、病気…
女性が稼げる職が少ない時代に、一家を支えた「クリエイティビティ」
[第3幕]人と逆張りして、逆転につなげなさい!
講師 福沢諭吉先生
「金の亡者」「守銭奴」と批判するアンチが大量。
周囲に理解されなくても、自分らしい選択をしつづけて成功した「逆張り術」
●パッとしない毎日を過ごしていたら、野口英世の講演会に招かれた
「仕事で消耗したくない」
「夢をあきらめた」
「気づけば会社に飼いならされている」
目の前の仕事に情熱を持てない会社員たちの目の前に現れたのは
日本紙幣の肖像(=お札の中の人)である野口英世・樋口一葉・福沢諭吉?!
人生を大逆転させる、ふしぎな講演会が始まります。
令和を生きる私たちにも
無茶苦茶勉強になるエピソードがいっぱい。
『人生大逆転のヒントは「お札の中の人」に訊け』
今ならバーゲンプライスで