はじまりは「さわや書店」だった! | 「言葉」をミカタに、人生に「物語」を!

「言葉」をミカタに、人生に「物語」を!

コピーライター&作家の川上徹也が 
心に刺さる「言葉」、心を動かす「物語」の
生れる舞台裏を公開!

あなたの人生を変えるのは、
あなたの「言葉」だ。

書店で自分が選書した本のフェアを

実施してもらえると気持ちがアガります。

ひょっとしたら、

自分の本を展開してもらう以上に。

 

今まで、

 

ジョンク堂(仙台、新潟、藤沢)

紀伊國屋(新宿・グランフロント)

蔦屋書店(代官山・熊本三年坂・高千穂通り)

TSUTAYA(宮交シティ・たかなべ・静岡西脇)

有隣堂(藤沢)・文教堂(溝ノ口)・山下書店(半蔵門)

ブックファースト(新宿)・虎ノ門書房(田町)

ブックスミスミオプシア(鹿児島)

 

などで川上選書フェアを実施してもらいました。

 

でも考えてみたら一番最初は

2012年5月に

盛岡のさわや書店フェザン店での

「ビジネス書っぽくないのにビジネスに役立つ本」

を24冊選んだフェアでした。

 

 

そしてイベントとともに

フェアを企画してくれたのが

さわや書店の栗澤順一さんでした。

 

そんな栗澤さんがこのたび本を出版されました。

『本屋、地元に生きる』(KADOKAWA)

 

 

 

本の中身についてグタグダ書くよりも

ぜひ読んでもらうことにして、、

 

一番の感想は

盛岡行きたい!ということ(笑)

 

この前行ったのはいつだろう?

少なくともコロナの3年間は行けてない。

 

とにかく盛岡は本を読みたくなる街なんです。

誰か盛岡でのイベント企画してください!