最近テレビでよく見る成田悠輔さん
news zero火曜日の落合陽一さん
ホリエモンこと堀江貴文さん
といえばどんなイメージですか?
いかにもクセが強そうですよね?
(お会いしたことないので
あくまでパブリックなイメージです)
そんなクセが強そうな方々の
著作を一手に担当しているのが
来週の「編集者ナイト」のゲスト
多根由希絵さんです。
2018年には、
『大人の語彙力ノート』齋藤孝
『1分で話せ』伊藤羊一
『10年後の仕事図鑑』堀江貴文×落合陽一
の3点の担当書が日販・トーハンの
ビジネス書年間ランキングの
ベストテンに入ってます。
(日販では単行本ビジネス1位2位5位)
一人でベストテン3作って
スゴすぎませんか?
最近でも
成田悠輔著『22世紀の民主主義』が
ベストセラーになっています。
上記のクセの強い著者の方々は
おそらく色々な出版社から
オファーが殺到していると思われます。
そんな人たちから選ばれる多根さんは
いったいどんな人なのでしょう?
一見、とても物静かで、
そういった(どういった?)著者の本を
担当している感じの方
だとはとても思えま11/28(月)六本木・文喫では、
多根さんが上記のクセの強い著者を
どのように落としているのか?
なども聞けたらと思っています。
その他にも、
どんな仕事にも応用できる
編集思考の五大力
1 企画力(本の企画立案)
2 構成力(本の章立てやレイアウト)
3 マネジメント力(著者スケジュール予算)
4 パッケージ力(タイトル・デザイン他)
5 PR力(出版後のプロモーション)
についても深堀りします。
ぜひ現地か
オンラインで参加くださいね。
(アーカイブでも見れます)