昨日、大阪出張の最後に
尼崎・立花の小林書店に寄りました。
『仕事で大切なことはすべて
尼崎の小さな本屋で学んだ』
のモデルになった店です。
いくらモデルになった本といえ、
今までに販売1000冊越え。
たった10坪の店が、
全国に流通している本の
10分の1以上を売っているのですから、
店主の小林由美子さん、ものすごい販売力です。
ま、そんな方だからこそ、
モデルにさせていただいた訳ですけど。
店の中にはこの本はもちろん、
川上徹也のミニコーナーを作ってくれていました。
(切れているけど『江戸式マーケ』も)
ありがとうございます!
ちなみに、小林書店は
『まちの本屋』という
ドキュメンタリー映画になっていて
今まで、新宿・十三(大阪)・厚木(神奈川)・今池(名古屋)と、
上映されてきました。
7/24(土)25(日)に 東京
旬菜バル「九条Tokyo」(千代田線根津駅)
映画上映+大小田監督のトーク
+ワンドリンク&軽食(税込3500円)
というイベントあるそうです。
両日との16:00-19:30。
東京でまた
『まちの本屋』が観られるチャンス。
人数制限があるらしいので、
ご興味のある方は
ご予約してからお出かけください。
Tel:03-5832-9452