おなごのふんどし、ということば、大阪商人が使う下ネタのしゃれらしいです。
『どないや もうかってるか?』
『あかん おなごのふんどしや。』
食い込む一方、つまり赤字と言う意味らしいです。
ところで、パンツをはいている人とはいていない人を比べると、
はいている人の免疫力が、はいていない人よりも数十倍低下している、
という調査結果があるそうです。
ノーパン健康法と言うのもありました。
リラックスして安眠ができることと、締め付けられないことにより、
毛細血管の血流が良くなること。
通気性が良くなることで、
病原菌などの雑菌の繁殖を抑えられるなどの利点が言われてました。
ふんどしが、今、女性で隠れたブームになっているそうです。
ネットで調べてみると、ふんどし通販のサイトも多くあります。
色っぽいのから、ノーマル?なものまで、いろいろです。
新聞、ラジオで女性のふんどしパンツを知った妻は、
ひもを使わないものを自作して使用しています。
妻も、ショーツをはいているときに比べて、ゴムによる締め付けやかゆみがなく、
通気性がよく快適だと言います。
皆さんもお試しください。
私も男性用を作ってもらって穿いてますが、
快適です。