2012.5セントレジス・バリ その2 | 透析なのにこんなの食っていいんかい?!

透析なのにこんなの食っていいんかい?!

人工透析を受ける不良中年の無謀な旅行記とグルメ日記

インドネシア・バリ島旅行 セントレジス・バリ滞在記

 

その2 初日「コレが、セントレジスだあ」の巻

 

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   ▲ウエルカムフルーツにはゲストの名前を書いたメッセージが添えられていた。

 

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部屋のドアをあけると、まずはこのエントランスホール。

セントレジスでは水は何本でも無料でサーブしてくれます。

合計10本並んでいますが、左側のボトルはフランスのEquil、右側の4本は見慣れたAquaです。

バトラーさんによれば、Aquaはコーヒーや洗面用にどうぞ、とのコト。なんと贅沢な・・・。

また、Equilは炭酸入りと無炭酸の2種類が用意されています。

ボクらは食事の時には好んで炭酸水を飲むタイプなので、メチャ助かります。

 

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リビングとベッドルームはカーテンで別れています。

こんな広い部屋は初めてじゃ。

 

部屋は92平米。リビングにもライティングデスクと応接セットがゆったり置かれています。

深夜のフライトであまり眠れなかったのか、このとき相方はすでに奥のベッドで

オヤスミちう。

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 シャワールームと浴室。洗面所が二つもあるぞw。

 

自宅にいると毎朝奪い合いになる洗面所。

二つあるから「いいね」とは言ったものの、旅行中は奪い合いにもならず、結局二人同時に使う機会なんて一度もありませんでした。 

 

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こちらがバスタブ。

ベッドルームくらいの広さのバスルームには、バスタブにつかりながら見られるテレビまで合ったりします。

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ベランダの図。ひとつの部屋ともいえるほどの広さがあります。

 

相方はバトラーさんの説明も聞かずに、バスルームを見て「ひゃー、ひゃー」。

奥に見えるのがバスタブ。

こんなに明るい日が差し込むバスタブでお湯につかるなんて、なんとゴージャスな・・・

 

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 逆側から見るとこんな感じ。

ソファまでありました。

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▲さて、ロビーに戻りまして海まで続く風景を・・・。続いて館内のご案内。

 

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ロビーでは毎日ガムラン演奏。

バリに来たら、やっぱりこのぽこぽこを聞かないと始まりません。

左のおじさんは、カメラを向けるたびに目線をくれました。

 

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そしてプライベートビーチ。

 

その3「コレがセントレジスの朝ごはんだぁ」はこちら