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今日はそんな中でのオススメの作品をば。
大森一樹監督の『ヒポクラテスたち』。
この映画内容も面白いですが、ビックリな方達がちょい役で出ていたりして(手塚治虫さんとか鈴木清順さんとか)それを探し出すのも面白かったりします。
大林宣彦監督の『彼のオートバイ、彼女の島』。
バイクの上で感じる気持ち良い風が自分の中にも吹き抜けていくような、素敵な空気感漂う映画。
私もバイクに乗りたくなってしまったよ。←実は中免持ちだったりします。今乗ってないけど。
ブライアン・デ・パルマ監督の『カリートの道』。
とても好きな映画で、たまに見返してしまう映画の一つ。
カリートの生き様に魅せられ、クレインフェルドのイカれっぷりにヤラレます。
クレインフェルドを初めて観たとき、エンドテロップを観るまでショーン・ペンだって気付けなかったよ。彼の七変化には毎度べっくらしちゃいます。
・・・なんか全部、今更かいっこんな名作たちを!って作品ばかりですね(汗)。
古い作品って「有名なのに実はまだ観てなかった」っていうのが結構多かったりするので、皆さんオススメの映画があったら新旧問わず色々教えて下さいねっ☆