さっきのブログ書いてて思い出した「三百六十五步のマーチ」の歌詞を読みたくなって
ネットで調べてみた
ワンツーワンツーってやつね！！
今も歌い継がれる昔の曲って
深みがあっていい曲たくさんあるよね！
（サザンの愛の言霊は歌詞の意味がわからないけど大好き
）
で、
三百六十五歩のマーチに戻るんだけど
3番の歌詞…
「しあわせの隣にいてもわからない日もあるんだね」って歌詞を見て
一気にフラッシュバックして思い出したんだけど
小学生のとき
義母が家にいるのが本当に辛くて
布団の中とかお風呂で頭洗う時とか1人でよく泣いてたのね。
それくらい家が本当にいやで。
友達のお家に遊びに行った後…
親と普通に会話してるの見たりすると
さらに帰りたくなくなるのよ…
でも帰らないと怒られるから
泣きながら自転車こいで帰ると
いつもおばあちゃんが玄関先の道路で私が帰ってくるの待ってくれてた
曲がり角を曲がるとおばあちゃんの姿が見えるんだよね。
冬でも雨が降ってる時でも傘しして。
すっかり忘れちゃってたけど
久々に思い出したなぁ。
当時はそこに目を向けられなかったけどおばあちゃんが待ってくれてたから帰れた部分があったなぁ。
おばあちゃんも相当いじめられてたけど
悪口、愚痴も言わず本当強い人だった
たぶん…今ごろ…神様になってるだろうな、おばあちゃん。
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