続きですルンルン



浣腸をしたあとまた子宮口をみてもらうと
「これで赤ちゃん降りてくるかもねー」
と助産師さん!!


どんだけ詰まってたんだよチーン
と思いながらまた陣痛室へ。

痛みに苦められながらあることを思い出したびっくり







あ、赤ペンと紙…

なんと、本当に申し訳ないのですが、
お家での陣痛中に書こうと思っていた赤富士を
すっかり忘れてしまっていました。

完全にテンパっていましたえーん


(待ってくれてた方本当にごめんなさいアセアセ


自分のポンコツさに打ちひしがれながらチーン

それでも陣痛はガンガン襲ってくる。

と、いうか
もはや常にお腹とおしりに激痛がチーンチーンチーン

助産師さんがサポートしてくれ
いないときには母がずっとおしり周辺をさすってくれました笑い泣き

今回の陣痛中は1人じゃないという面で
精神的にかなり安定していました!!!!

人間1人では生きていけないことを再確認雷



そして昼前には産まれそうという助産師さんの言葉が頭をよぎるハッ


何度も言いますが
父は朝から病院、母はその付き添い!!

きあちゃんは私がいなくて不安な中の保育園チーン

用意できるかな…
送って行く時泣かないかな。

ただでさえバタバタなのに
心配なんてかけられない炎炎炎




私は
(なんとしてでも朝、きあちゃんが保育園に行くまでに産もう!)
と勝手に決意したのであった!!



もよろしくお願いしますルンルン