続きですキラキラ




病院に向かおうとしたところ

娘「ママ、ママ〜」と半泣きの娘の声が寝室から聞こえてきた滝汗

タイミング悪いな〜アセアセ
これはきっとなかなか出られないな…
と思いながら寝室へ。


私「どうした?目覚めちゃった?」

娘「ママ〜」と言い手を握ってきた。

私「ママ、お腹痛いから病院行ってくるね」

娘(目を瞑ったまま、首を横にふる)

私「ママ、頑張ってくるね」


すると、泣くどころがグズグズがピタッとおさまったので父に娘を託し病院へ!
(あとで娘に聞いたら「ママの手がジャリジャリな手に変わってた」と言っていた!笑 それはじいじの手だよ)



4時半ごろ

病院に到着し陣痛室へ!!

この時、痛みはかなり強くなっていたハートブレイク

途切れ途切れに激痛が走る。





助産師さんが来て
「大丈夫ですか?ちょっと子宮口開いてるか見てみましょうね」
と別部屋に移動。



助産師さん
「子宮口開いてます。」


まじかよー滝汗これからあの恐怖が再び…いやだー。痛いよー。怖いよー。)
と心の中で叫ぶ…




すると助産師さんが
「川島さん?」



ドキドキしながら私は「はい…」



助産師さん
「ちょっと便秘気味じゃない?」



笑い泣き滝汗笑い泣き滝汗笑い泣き滝汗笑い泣き
私(まじかよ!はずかしい。)

「便秘気味です」笑



助産師さん
「あとで浣腸しましょうね!」



「はい。初めてですが大丈夫ですか?」
出産に対しビビっているので意味不明な質問をする私に

助産師さんは微笑みながら
「大丈夫ですよニコニコ心配ないですよ!」と言ってくれ
とにかくずっと笑顔で優しかった笑い泣きキラキラ



そして再び陣痛室で待機することになった。



痛い…
怖い…

と、苦しみ耐えながら

ブログのコメントで教えてもらった
MINMIさんの奇跡の出産が頭によぎる!

よし、とりあえず心の中で赤ちゃんに語りかけよう!


この時5時ごろ。


続く…



もよろしくお願いしますルンルン