平将明新デジタル相に“詐欺で逮捕”企業からの献金疑惑…「寄付貰った」返金に向け専門家に対応相談|FNNプライムオンライン
「マイナ保険証への一本化を巡り、石破首相は「納得しない人がいっぱいいれば、併用も選択肢として当然だ」と発言した一方、平デジタル相は1日夜、一本化を「堅持する」と発言したのです。」
反社会的企業との癒着のみならず、前任者と同じというよりも、実は元総務次官の翔君パパらとともにマイナンバーを十分な検証もせず、したがって今回のわずかなアクセス集中にも耐えられるような冗長設計も行わずに強引に進めて今現実問題として発生しているマイナポータルのログイン不能→ログイン後の連携不能という不具合復旧のめどすらついていない。
マイナポータルの不具合、一部の機能を除いて復旧…サイトへのアクセス集中が原因か | ヨミドクター(読売新聞) (yomiuri.co.jp)
自らが関与した国家プロジェクトの致命的欠陥が就任直後に判明、それに加えて反社からの献金黙認した者を大臣に据えるわけだから石破官邸はまったく身体検査能力がないものとみられる。
今後同様の不正が無数発覚とみられるが、党利党略のために選挙公約に悖る無審議解散で逃げ切りを図る石破自民党は、国民の信頼を悉く裏切ったことによってまともな国であれば過半数はおろか自公で議席の1/3を占めることも難しくなる大敗北を喫するわけであるが立憲野田氏をはじめ、野党に政権交代の当事者意識もなければ準備もできていない。