今の時期、救急搬送の8割超が熱中症、エアコンがあれば防げる事案だ。

高齢者世帯にはやせ我慢させずに設置させ、金がなくて設置できなければ街のクーリングステーションへ昼間誘導するなどして発症を防がなければならない。

 

また金がないから(実際にはあっても蓄えておきたいとしり込み)という向きも、仮にエアコン7万円としても、つけずに8回も搬送されたら罰金だけでエアコン代が飛んでしまうし、また倒れるのだ。

 

緊急性ない大病院への救急搬送は「特別料金7700円」、茨城県が12月から実施の方針 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)