本人が●んでからにわかに批判する者が増え、そのくせ、「米国に逃げ帰った、アベノミクスとやらの入れ知恵者（某エール大学教授等）」への追及は一切行わない。
こういうマスコミのヘタレ批判風ｗｗｗｗこそが失政をのさばらせてきたのだ。
この失政の有害ぶりとそのもたらす被害の大きさは始めたときからすでにわかっていたこと、それを見て見ぬふりして今になって誰に言っているのかわからぬ不平の垂れ流しは卑怯卑劣だ。
ジャーナリズムの本来の役割は、当時のように一斉にアベノミクスとやらをもてはやすことではなく、マスコミが触れないがゆえに一般庶民にはわからない影の部分にこそ光を当てて、現在のような惨状にもなりうることに警鐘を鳴らして、それを防ぐために政権与党へのNo！の投票を必ず行うという選択肢も示すことだ。
リンク先記事にアベノミクスの弊害についてはいまさら申すまでもない。