小沢一郎「この12年間の悪政・無策の結果。危機的状況を招いたのは自民達ではないか。なぜここまで他人事なのか。少子化を放置し、裏金作りに明け暮れたことについての謝罪が先」と投稿。かつて所属した民主党が政権を失ってから12年間の自民党政権の対応を厳しく批判した。

 

☞自民・大企業の癒着が主導し財務省・日銀が絵を描いた「GDP・企業業績偽装のための円安誘導」。

おかげで日本円の価値も暴落、実質賃金2年以上暴落はおろか、物価上昇率と賃上げ率の間には5倍以上の乖離がありさらにそれが毎月広がっていて弱い人から餓死していく地獄図絵だ。

 

もはやフードバンクや炊き出しに提供される食料も物価暴騰と輸入市場での日本の買い負けで枯渇していて、とてもガザの人々を他人事とは言えない飢餓状態がすでに随所で進行しているのだ。

 

東京都の出生率が、全国で唯一1を割り込む0・99となった背景を分析した記事を引用し「東京は住みづらいという声が多い。通勤ラッシュはますますひどく、交通渋滞も相変わらず。物やサービスの値上げも壮絶、家賃も異常で全く住みやすくない」と指摘。「都知事は自慢ばかりしているが、都政は生活者を見ていない」ともポストし、都の対応にも疑問を投げかけた。

 

☞自分たちを●そうとしている●人鬼に国政でも都政でもなぜ好き好んで投票するのか。

有権者の自●嗜好が、金利のないならぬ「子のない社会」を自ら作り出して自滅したのである。

 

小沢一郎氏「この12年間の悪政・無策の結果」出生率過去最低更新を受け政府対応を批判 - 社会 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

 

日本史上最大最悪の、自民大企業財務省日銀合作の偽装のための円安誘導。

 

それがいよいよ日本という国と人々を滅亡させる最終段階に入った!