宗教対立の煽りと差別、そしてIT・AIなどごく少数の長者優遇と大多数の金銭的貧者の冷遇、その落差に後者が激怒して打開策を示す野党に鞍替え。
選挙制度が機能してほとんどの有権者が諦めずに投票する国では当然起こりうること。
棄権率が恐ろしく高い(少なく見積もっても6割超)の日本だけが異常なのだ。
人口消滅、生活苦など自滅の責任、日本では棄権する有権者にある。
モディが引責辞任しようがしまいが、要するにトップが誰に代わっても、もはや40年前から若者がアメリカで盤石な地位とスキルを形成しつつあったインドの優越は変らない。
GAFAMなどIT巨大企業の殆どのトップがかつての中国系に代わってインド人だ。
2025年には、GDP順位が、USA、中国、インド、ドイツ、日本の順になり、2030年に日本はベスト10から脱落する。
そのうちに中国も抜き去る!
数字を発明した国だものwwwww