西村前経産相に任意聴取 特捜部 - Yahoo!ニュース

 

金銭に対する対価のない架空パーティーなど、金集めの手法がモロ受託収賄である悪質性から目をつけられたもの。

 

もちろん贈与した経団連企業も請託贈賄の立件によって社名を公表されて社長逮捕、そしてBtoCであれば厳しい不買運動で倒産もありうる。

 

「パンツが生命線」と言われた、不記載指示したまま放置している高木毅についても現安倍派事務総長であり主犯と見なされて逮捕は免れないし、前官房長官である(影が薄すぎて名前忘れた)松野博一が逮捕されたときに内閣総辞職。

 

次の総選挙は、灰色高官である河野太郎やリリーフワンポイントとうわさされる上川陽子についても安倍チルドレンであり自身の疑惑も濃厚なことから消滅、同じ安倍派を継ぐ見込みである小泉進次郎も疑惑濃厚で無理だし、石破茂がこれ及び別の疑獄で特捜部が立件準備を進めているし、茂木は自身の疑惑ともに人望ゼロであるため立候補も望めない。

 

ここは波風もたっておらず外務大臣も、上川を安倍派への情実ですえるために途中で切られるまで、現職者よりもうまく立ち回っており、パーティも自主的にやめた林芳正をワンポイントで顔にするだろうから、野党は統一候補でそれをしのぐ新顔を出せるかどうかがかぎとなる。

 

大方の予想では前川喜平などを奇策として表に出し、田中康夫を大穴にもってきてということだが、最終的にSNSなど大衆受けのガス抜きマンとして活躍中の泉 房穂などを持ってくるのも面白い。

泉は、特別会計の闇、財政投融資という税金泥棒のブラックボックス追及の急先鋒だった石井 紘基代議士の秘書であった。

 

そのころの理念がまだ残っていて適当なブレーン・スタッフが結集できて官僚制の解体が進めば日本再建のキーマンになる可能性がある。

 

この総選挙で宿敵赤羽(公明)を破って衆議院議員復活を果たせば内閣総理大臣被指名資格を得る。