80数年前のバカな軍人・為政者（天皇も）・財界人・官僚が取り返しのつかない戦争犯罪を犯したせいで我々はいまなお世界中から「敵国」と見なされている。
欧米諸国が100か国以上と締結している中で、日本に対しては、米国と韓国だけしかそれを認めてくれない。
だからベトナム、フィリピン、カンボジア、シンガポール、マレーシア・・・・ありとあらゆるところが日本の犯罪者の隠れ家となっている。
カンボジア拠点に還付金詐欺か…男3人逮捕 (tv-asahi.co.jp)
国連設立の理念を示した国連憲章には旧枢軸国（日本、ドイツ、イタリアの3国同盟）私権制限や移動制限、主権主張の制限を包括した「敵国条項」が設立の1945年に制定され、78年経過した今尚、この3国以外からの廃止決議の提案はなされていない。（この3国からの提案は認められない。）
この上に事故原発の汚染水をエゴによって太平洋に放出しているわけだから、たとえドイツ、イタリアが許されても日本敵視は消えることなどないのである。
これは米国西海岸にフクイチ起因のセシウムが検出されたときに対日食料禁輸世界包囲網として顕在化する。
馬鹿の極致であアホンジンンが80数年前と同様に苦し紛れに世界中へ向けて現有技術でどうにか賄えるＢＣ兵器拡散散布による第三次世界大戦を起して地球から消え去るのも時間の問題だろう。